絶チル、アフレコ開始。
今週はサンデーでの連載はお休みですが、アニメの方は進んでるようです。
公式サイトの「Psychikinesis」の誤植も直ってバッチリなアニメ版「絶対可憐チルドレン」のアフレコが開始されたようで、椎名センセが実に嬉しそーにレポされてました。
>> さよなら賢木先生:週刊少年サンデー08/16号: 完成原稿速報・ブログ版
えーと、とりあえずタイトルに絶望しといたほうがいいんでしょうか? 加々美高浩さんに捧げられるという次シリーズも気になりますけど(皆本が「計画通り!」とか言ってニヤリと笑ったりしますか?)、それはさておき。
最初に書いたけど、椎名センセのレポは本当に嬉しそーです。けっこう必見w
でもまー、美しい白石さんがおっきな鳶色の瞳ですがるようにワタシを見つめるのはたいへん心地よかったので、監督グッジョブ(*^_^*)b!
ちょっと代わってーw
それと、いきなりの収録でここまでキャラが立ち上がったのは音響監督のおかげです。キャラ解釈と演技指導がめっちゃ鋭く的確でまったくスキがない。細かいニュアンスまですんげーわかってくれてて頼りになります。調整室の隅っこでこっそり会心の笑みで頷いてるのがその日のワタシの主な仕事でした。
このへんの描写にワクワクしました。キャラ解釈が的確という言葉には、いやおうなく期待が高まってきますよねー。……まぁこの時期、悪いことは言えないでしょうけど(紫穂的に)。
主題歌も完成したとのことで、楽しみです。こういう立ち上がりの時期って、実は一番楽しいかもしれませんね。ところで、
この調子なら原作読者を大きく裏切ることはないと思いますので、オンエアをお楽しみに・・・いや、やっぱ予防線は張っておくべきですかね、監督(笑)?
なんちゅーか、苦労してるなー、とか思ってしまいました(ノ∀`)