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サスケ部屋mk2

――だらだらお絵描き。
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>>絶チル備忘録にアニメ情報を追記。

 週刊少年サンデー 第13号でTVアニメ版「絶対可憐チルドレン」の情報が公開されましたので、「絶チル備忘録」にアニメに関するページを設置してみました。まだ暫定的な感じですけど。とりあえず以下の3ページ分。

>> アニメ/履歴 - 絶チル備忘録
>> アニメ/キャスト - 絶チル備忘録
>> アニメ/スタッフ - 絶チル備忘録

 「履歴」ってのは、(よくわからない名前になっちゃいましたけど)要するにニュースになったり発表があったりした日を、ずらずらっと並べてみたものです。まーなんちゅーか、思い出を確認する、みたいな?w

 「キャスト」や「スタッフ」というのは、そのまんまスタッフさんたちを列挙しただけのページですけど、備考的に主な作品歴なんかを載せてみました。そんなことに意味があるかどうかわかんないけどw 私はアニメに疎いので、名前だけ見ても誰が誰だかわかんないのです(作品歴を見てもイマイチあれですけど……)。
 ただ、主な作品歴なんて言っても、すべて網羅するのは無理ということもあり、選定にはかなり主観が入ったものになっています。ご了承くださいまし。

 でもこれ、話数が増えてきたらゴチャゴチャになっちゃうかもなー、なんて不安もあったりなかったり……。更新もけっこう大変そうかも……。ま、まぁ、変になったら整理しましょう、みたいな感じで(いい加減な……)。

comments (0) : trackbacks (0) : 01:26

>>アニメ「絶対可憐チルドレン」公式サイト解禁!

 アニメ版「絶対可憐チルドレン」公式サイトがオープンしてますー。

>> 絶対可憐チルドレン
http://www.z-child.com/

アニメ「絶対可憐チルドレン」公式サイト サイトオープンは2008年2月27日。週刊少年サンデーでの情報解禁も、このスケジュールに合わせたものですね。

 まだオープンしたばっかりで情報はあまり載ってませんが(トップページしかないし)、主要なスタップについては一覧として書かれています。

 携帯では、「http://www.z-child.com/keitai/」というアドレスになり(上記URLにアクセスすると自動的に転送されますけど)、メルマガの受付もはじまっています。待受画像や待受Flashなども配信されるようです(近日配信予定)。

 こういうのを見ると、あー、はじまってるなーって感じがしますねー。

comments (0) : trackbacks (0) : 14:34

>>サンデーとマガジンが合体?

 ちょっとサボり気味というか更新不能状態ですが、これだけ。

>> マガジンとサンデー:昔年のライバル誌がタッグ 50周年記念で共同増刊号を発行へ(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)

「週刊少年サンデー」(小学館)と「週刊少年マガジン」(講談社)が共同で漫画誌を発行することが明らかになった。来年、両誌が創刊50周年を迎えるのを記念し、4月から月2回、半年間発行する予定という。

 妙なタイトルを付けましたが、別に少年サンデーや少年マガジンがつぶれて新雑誌へ、なんて話ではなくて、本誌とは別に増刊という形。「名探偵コナン」「金田一少年の事件簿」の過去の話を掲載するみたいです。それでもびっくりだけど。
 正式なことは、3月18日に開かれる会見で明らかになるみたいですね。

 この「まんたんウェブ」の記事だけ見ると、夢が広がるなーみたいな感じではあるんだけど、NHKニュースの記事はもうちょい深刻なトーンも感じられなくもありません。

>> 少年漫画2誌 異例の協力へ(NHKニュース)
NHKオンライン内ページへのリンクでしたが、現在はなくなっています)

雑誌の売れ行きの不振が続くなか、しにせの漫画雑誌、小学館の「少年サンデー」と講談社の「少年マガジン」の編集部が、出版社の枠を越えて1つの漫画雑誌を編集する異例の取り組みを始めることになりました。

これは、少年サンデーと少年マガジンが、来年、ともに創刊50年を迎えるのを機会に、売れ行きの減少が続く少年漫画界を活性化しようと小学館と講談社が合意したものです。

 「売れ行きの不振が続くなか」とか「売れ行きの減少が続く少年漫画界」なんて言葉が、妙に印象的。ずいぶんぶっちゃけた発表のし方ではありますよね……。

日本雑誌協会によりますと、去年はサンデーが93万5000部、マガジンが187万部と、ピーク時に比べて半数以下に減っています。

 今までにもこのあたりの数字はちょろちょろと出てた気がしますけど、こうして一般的なニュース記事になると、やっぱりインパクトが違いますね。

 繰り返しになるけど、とりあえずサンデーがつぶれるなんてことではないし、もっと前向きな話だとは思うんだけど、なんかいろいろ不安になるニュースではあります。

 絶チル、だいじょうぶ……だよね?

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>>がんばらない須磨さん。

絶対可憐チルドレン・須磨さん 原作での展開を見るにつけ、こんなの載せていいのかと思ってしまう今日この頃ですが、「絶対可憐チルドレン」須磨さんです。Night Talkerの画像掲示板に投稿したもの。

 というか、「需要なさそう」なんて思いつつ投稿したのと同じキャラで、10日後にまた投稿してしまうのも、ちょっとどうなのって感じではありますね。まことにもって申し訳なく……。

 でも、描いてるときはもうノリノリで、自分で自分が止められないっていうか。ああ、これが愛ってやつなんでしょうか……。

 原作では、もうすぐ須磨さんとはお別れになってしまいそう。再登場の目はなさそうですしねぇw

comments (4) : trackbacks (0) : 03:58

>>少年サンデー RSSChecker、移転。

 ☆yasiさんが運営されている少年サンデー RSSCheckerが移転されています。リンク/ブックマークの変更を。

>> 少年サンデー RSSChecker
http://staryasi.usamimi.info/sundayrss/

少年サンデー RSSChecker 何度か(ちょろっとだけど)触れてますが、ここは、週刊少年サンデーの作品について書かれてるブログ等の最新情報を、ほぼリアルタイムでゲットしてくれるサイト。ホントに便利です。

 サイドにあるプルダウンメニューから作品名を選ぶと、各作品ごとの情報を集めることもできます(わかりにくいけど、スクリーンショットは「絶対可憐チルドレン」の情報を表示したもの)。RSSも各作品ごとに発信されるので、RSSリーダを利用すればさらに便利に使えます。

 てな感じで、もはやサスケのブログ生活には欠かせないこのサイト、まだ使ってないという方は、この機会に是非ぜひ!

comments (2) : trackbacks (0) : 09:04

>>がんばる須磨さん。

絶対可憐チルドレン・須磨さん 「絶対可憐チルドレン」の前主任・須磨さん。Night Talkerの画像掲示板に投稿したものです。

 投稿はいつもドキドキするものですけど、今回はまたひときわドキドキしました。だって、需要なさそうですもんねぇ……。しかもこれが、NTへの2008年初投稿だったのです。困ったもんですね(と言いつつ、実は2つめも……)。

 時間をおいて見るとけっこう気になる部分が出てきたので、こちらに転載するにあたって、ちょっと描き直しました。なかなか一発でちゃんとしたのが描けないです……。

comments (3) : trackbacks (0) : 03:02

>>絶チル12巻は3/18発売(予定)。

 週刊少年サンデー公式サイト「WEBサンデー」から辿れる「来月のコミックス」のページに、「絶対可憐チルドレン」第12巻の告知が掲載されていました。

>> 小学館コミック -少年サンデー-
(上部にあるメニュー「来月のコミックス」からどうぞ)

 これによると、絶チル12巻の発売は3月18日(火)となるようです。
 収録されるのは、今までのパターンからすると、おそらく以下の話になるでしょう。

  • 黒い幽霊(ブラック・ファントム)(5〜6):第1の黒い幽霊の解決編。
  • ビー・マイ・フレンド(1〜6):第2の黒い幽霊・ティム・トイ登場。
  • ランチをめぐる冒険(1〜2):ザ・チルドレン、山へ。

 楽しみですね。オマケはなにかなー。今ごろ椎名センセ、必死で仕込んでるんでしょうねぇ。がんばれー。

 あと、次巻ではアニメ開始も間近になってるでしょうし、情報の解禁予定もその頃とのことですから(こちら参照)、なんらかのコメントが入ったりするかもしれませんね。とりあえず、帯は豪華になることでしょう(テキトーw)。

※【追記】
 すみません、勘違いしてました。アニメの情報解禁は、椎名センセのブログによれば(1/26更新の時点から見て)「来月後半あたり」。つまり、予定通りならば「2月後半」ですよね。
 上記で「(アニメの)情報の解禁予定もその頃」なんて書いたのは、なぜか3月だと思い込んでたためです。しょぼしょぼ。


絶対可憐チルドレン・花井ちさとさん 表紙は誰かなー、というのも気になるところ。
 これまでの単行本は、けっこうメインに近いキャラばかりが表紙になる傾向にあります。絶対キャリーが来る!と思ってた第11巻も、若き日の皆本だったし(キャリーも、カバー折り返しには載ってますけども)。10巻表紙にナオミちゃんを見たときには、次なる展開にも期待したもんでしたけどねー。

 でも、アニメ化にノベル化までされるってことは、なんとなく長期連載な感じになってきたような。ということは、ぼちぼちサブキャラが表紙になってもいい頃なような。具体的には、「ランチをめぐる冒険」で超かわいい文字化け芸で魅せてくれた花井ちさとちゃんなんか、どうかなーどうかなー。

 ……無理かなーw


 そうそう、これはあくまで余談ですけども。
 この第12巻は、雑誌掲載時の状況を思い返すと、なかなかにドラマティックです。

  • 100th 黒い幽霊(6):通算100話達成! センターカラー!
  • 102nd ビー・マイ・フレンド(2):掲載位置、最後尾へ。
  • 104th ビー・マイ・フレンド(4):「増補版サプリメント」開始!
  • 107〜108th ランチをめぐる冒険:掲載位置、中盤へ回復。

 ね、かなりドキドキな展開でしょ? 内容とは全然関係ないけどw
 このあたりが掲載されていたのは、8〜10月あたり。ファン心理としても上がったり下がったり大変でした。それを思えば2008年の今は、ああ、なんて夢のような……w

 とまぁ、そんな移ろいゆく季節に思いを馳せつつ、発売までの1ヶ月半を楽しんでみるというのは……別に全然おすすめしませんけどもw


 にしても、今週は絶チル休載で書くことないだろなーと思ってたんだけど、いつもよりネタが多いくらいですね。油断ならない作品ですw

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