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サスケ部屋mk2

――だらだらお絵描き。
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>>あと5分あったまろう。

絶対可憐チルドレン・あったまる朧さん「絶対可憐チルドレン」柏木朧さん。マリアのあんてなPlusの画像掲示板に投稿したもの。

じっくり温まって、体調維持に努めてるところです……のはず。

ちょっと浴槽が小さかったかもしれませんね。まぁ、一人暮らしですし(推定)、まだ若いですから(推定)、ユニットバスなマンションということにしておいてください。描き直すの、大変ですし(笑)。

描いてから思い出したのですが、去年の10月、似たようなのを描いてましたね(「くつろぎの時間。」というやつ)。かなり顔が違ってますけど……うむむー。

並べて眺めると、サスケの貧困な発想力と安定しない絵柄の、よくわかるサンプルとなっております(がっくり)。

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>>とっておきの日(1)

いかにも最終回っぽく始まった、絶対可憐チルドレン「とっておきの日(1)」。いろいろ考えてしまったので、今回は、いつもにも増してだらだら長く(笑)、感想を書きます。


●誰が見た風景?

これは、他のサイトでも語られてることですけど。気づいた中では、このへん。

>> くるくるばたばた 今週の絶チルはちょっと驚いた。

>> 絶対可憐チルドレン感想掲示板 :: とっておきの日(1)
(下の方のるかるかさんのコメント)

どちらも面白く興味深いので、これらを読めば、今さらサスケの話なんか読まなくていいかもですが(笑)、とりあえず思いついたことは書いておきます(貧乏性)。

さて、絶チルでの未来図といえば、「薫が皆本に撃たれる風景」ですよね。これまで、何度となくリフレインされてきました。

あれも、今回出てきたのと同じく10年後(もうちょい先かな?)の話なんだけど、より正確には、描かれているのは「未来の図」じゃなくて「未来予知の図」ですよね。つまり、イルカの伊号おじーちゃん(伊 - 九号)が皆本に見せた景色であって、実際の光景というわけではありません。

じゃあ、今回出てきた「帰ってきた薫」という風景は、何なんでしょう? 少なくとも、伊号おじーちゃんの見せた景色ではありませんよね。

てなこと思いつつ、最後まで読んでいくと、兵部少佐が出てきます。これに意味はないでしょうか?

インパラヘン編の最後で、兵部さんは「伊 - 八號」と書かれた謎の球体を前に、「薫が皆本に撃たれる風景」をチェックしたりしていましたよね。つまり、兵部さんは、伊号おじーちゃんとは別経路で「未来予知の図」を見ることができる(のかもしれない)わけです。

もしかして、あれは、「伊 - 八號」が見せる未来予想図なのかな? と思ったのですが、どうでしょうか。


●セットじゃないザ・チルドレン。

前から思ってたんですが、バベルという組織から考えると、ザ・チルドレンが三人セットである意味って、イマイチよくわかりません。

ザ・ハウンドやザ・ダブルフェイスは、能力的に見ても二人セットのほうがいいでしょう。でも、薫と同系統のナオミは単独で任務をこなしてますし、紫穂や葵には、単独任務のエピソードがありました。つまり、チルドレンはバラバラでもいいんです。というより、バベルとすればバラバラの方が使い勝手がいいかもしれない。

それが、三人セットになってるというのは、ぶっちゃけ、性格に難があるからでしょう。難があるっていうと、言い過ぎかもしれないけど。

単に我がままっていう面もあるけど、三人はかなり強くお互いに依存してる面が見え隠れしている気がします。それは、10歳という年齢的なことや、これまで生きてきた道のりの影響もあるので、しょうがない部分もあるけど。だから、バラせない。

が、未来図でのチルドレンは、バラバラになってました。もちろん、説得に応じてまた一緒になるのかもしれないけど、少なくとも、それぞれ独自の判断をもって動いてるわけです。この後、一緒になったとしても、現在のような形ではないでしょう。

今回のシーンみたいに対立する可能性があるとしても、それは、決して悪いことではありませんよね、きっと。


●すごいアップ。

絵的なことで、今回まず目を惹かれたのは、見開きになったタイトルページにどどーんと描かれた薫のどアップでした。椎名先生がここまでのアップを描いたことって、あんまりない気がするんですけど。

……でもないかな? 2巻オマケの「鬼はお前らだー!」や3巻の「皆本は……あたしのモンだー!」なんかも、かなりデカいですしね。でも、印象度は今回の方が相当上の気がするんですよね。単純なサイズの問題だけじゃなくて、構図なども関係してるのかもしれないけど。

ただ、そう思うと、なぜこのエピソードをこのタイミングで? と思わなくもないです。なんでかって言うと、この話は(たぶん)10巻の真ん中あたりに来るから。

どうせなら、単行本のトップに持ってきた方が、どアップの効果は高まるような気がするんですよね。新たな未来図の効果も高まるでしょうし。もったいない。

ま、どっちでもいいことかもしれないけど(笑)。


●とき〜は、にせ〜んにじゅ〜ねん♪

「絶対可憐チルドレン」はいつの時代の話なのか? これについては、「作品世界について - 絶チル備忘録」でも予想を立てていましたが、所々にヒントは提示されていたものの、具体的な数字としては推察するしかありませんでした。

それが今回、初めて明らかにされましたね。未来は2020年。現在は2011年(ここでいう現在とは、チルドレン小学5年時ですから、物語スタート時点では2010年ですけど)。

当初はボカしてたのに、ここへきて具体化したのはなぜなのか、なんか裏事情があるのかもしれないけど、タイミング的には最高だったかもしれませんね。

なんとなく「2020年――東京」という文字に、「じゃじゃん♪」とオーケストラ・ヒットがかぶさって聴こえた気がしました(笑)。


●進化する新聞。

絶チル世界の2020年の新聞には、どうやら動画プレイヤーが内蔵されるようです。すごーい。

そういえば、くるくるっと丸められるディスプレイなんかも実際に開発されていますから(ちょい古いけど「よくわかる!技術解説 - 有機EL 関連プロジェクト」など)、それほど荒唐無稽なSF設定というわけでもないかもしれませんね。


●「これじゃ、テレポートができへん……!?」

未来パートでマンションが破壊されたとき、葵が「テレポートができへん」とか言ってるんですが、なんで? 意味がよくわかりませんでした。

周りに細かい破片が飛んでると、テレポートできなくなったりするんでしょうか? あるいは、出現先で爆発してると危ないから? もしかしたら、このへんのテレポーター攻略のヒントが?


●「とっておきの日」とは?

最後に。
タイトルになってる「とっておきの日」ってなんでしょうね? おそらく次回以降に明らかになるんだろうけど、その前にちょっと考えときます。

普通に考えると、皆本がチルドレン担当になった一周年記念の日、でしょうか。また、未来図で出てきた「オルゴール」が渡された日、なのかもしれません。

ただ、その手の記念日だとすると、ちょっと怖い想像も成り立つかも。

まず、周年記念日だったら(あるいは、進級記念とかなら)、これからも毎年やってくるわけです。それが、ことさら「とっておきの日」とクローズアップされるのは、なぜか?

それに、意味ありげに出てきた「オルゴール」ですが、これが仮に、今回の皆本からのプレゼントだとすると、ちょっと演出過剰な感じです。

なぜって、皆本のプレゼントは、これが初めてではありません。小学校に通いはじめたときにもプレゼントしてるし(資金提供は、桐壺局長だけど)、クリスマスには、おしゃれ度がアップした新型ESPリミッターもあげています。じゃあ、なぜ「オルゴール」が特別なのか?

てなこと考えてると、今回のエピソードが「とっておきの日」になるとしたら、これから1年以内に皆本との別れが待っている、「とっておきの日」は今回が最後だから、などと思えなくもないのですが、どうでしょうか。

なんてのは考え過ぎ、というか、ちょっと無理あるかなー?(笑) もっと単純なことかもしれませんけどね。


はー、やっぱりダラダラ長過ぎですね(笑)。もっと短く簡潔にまとめたい……。

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>>椎名センセが追いつめられると。

椎名高志先生の完成原稿速報、一気に2本アップされています。にばいにば〜い(古)。てゆか、大変そうですねー。

>> 完成原稿速報・ブログ版

「絶対可憐チルドレン」については、2本ともけっこう興味深いことが書かれてるのですが、とりあえずこっちに注目。

>> GW進行乗り切ったよ 週間少年サンデー07/23号:
完成原稿速報・ブログ版

作者が追い詰められるとなぜか出てくる兵部師匠ですが、やっぱ描きやすいね。いっそもうこっちを主人公にしてしまいたいくらいだ。女子供はもう飽きたし(大嘘)。

な、な、なんてことを! だって、先生、ついこないだは別のこと言ってたじゃないですかっ!

>> 完成原稿速報070302

ちょっと疲れてるせいか、将来が心配な10歳の気むずかしい子供よりも、もーちょっとおねえさんとつきあいたい、みたいなそんな気分。もっと疲れるとダブル・フェイスや柏木さんの話を描くんでしょうか(笑)。

薫も泣いてるぞ!疲れるとおねえさんとつきあいたくなるんじゃなかったんですかっ!? ダブル・フェイスや柏木さんは、ど、ど、ど、どーなったんですかっ!! 待ってたのにっ! そんなに兵部がええんかっ!? だ、だ、だ、騙されたああぁぁぁ〜〜。

もっとも、もともと兵部さんは、椎名センセの頭がおかしくなると登場するキャラ、という設定らしいのでしょうがないかもしれませんけど(設定?)。

でも、やっぱり騙された……。


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>>絶対可憐! オヤジキラー!

絶対可憐チルドレン・革ツナギな梅枝ナオミさん。「絶対可憐チルドレン」ワイルド・キャットこと梅枝ナオミさん。Night Talkerの画像掲示板に投稿したもの。

絶対可憐ワイルド・キャット」でのナオミさんは、反則的なほどに可愛かったですねー。これぞ絶対可憐!という感じでした。「天然オヤジキラー」というドクター賢木の言葉は、言い得て妙ですね。谷崎神ならずとも、くらくらであります(笑)。

ところで、NTへの投稿は2ヶ月ぶりです。もうちょいたくさん投稿したいんですけど、なかなか他所様に出せる程度のまとまった絵を描けないですねー。自分ちで公開する程度の落書きは、ちょろちょろしてるんですけども。……コレと落書きのどこが違うんだ?というツッコミは、禁止の方向で。

あと、今回から絵のサイズをちょっぴり大きめにしてみました。どんなもんでっしゃろか。

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>>とっておきの日 ≠ 最後の日。

いきなり2020年から物語が始まって、ついに切り札を抜いた感の漂う「とっておきの日」。掲載位置と相まって「絶対可憐チルドレン」は終わっちゃう?なんて声もちらほらあるみたい?

ただ、椎名先生は「完成原稿速報」で、こんなこと書かれてます。

>> 体罰はよくない:週刊少年サンデー07/21・22合併号:
完成原稿速報・ブログ版

今回のイントロは最終回エピソード風に始まってますが、今のところまだ終わるとかそんなんじゃ・・・

なので、とりあえずは安心していいと思います。てゆか、「完成原稿速報」を読んでない人って意外と多いんだなぁ、なんて思ったりしました。

もっとも、作者のBlogまではチェックしない、つまり、コアなファンじゃない人も読んでるってことでもあるので、それはそれでいいことかもしれませんけどね。


ちなみに、現在のところ単行本未収録話は、計17話あります(詳細は「絶チル備忘録」の「雑誌掲載・単行本」を参照してね ← 宣伝)。

単行本1冊あたり10話収録されますから、あと3週続ければ、次の巻(第11巻)に入ることができるわけですね。そうなれば、またしばらくは最終回を迎える心配をすることなく、安らかに楽しむことができるというものです。

――でもね。

たった3週もてばいいんだから安心だよな、なんて言っててはいけません。前にも触れたことがありますが、椎名先生の描く最終エピソードは、これまでの作品を見る限り、かなり短くまとまっているのが特徴なのです。

GS美神 極楽大作戦!」の最終エピソード「ネバーセイ・ネバーアゲイン!」は、わずか2話。
MISTER ジパング」の最終エピソード「本能寺」は、わずか3話。
一番湯のカナタ」の最終エピソード「最凶の侵略者!」は、わずか2話。

つまり、どっからでも話を終わらせることが可能なのが、椎名高志という作家なのです。それに、いずれの話も、その直前まで終末を感じさせる要素は希薄でした(大河ドラマである「MISTER ジパング」は、やや傾向が違うけど)。

このあたり、椎名先生の高度な職人芸を感じさせるところなんですが、油断できないところでもあります。アンケートの結果如何では、編集部がいろいろ動いてしまうかもしれませんしね。

来週はサンデーはお休み。なので、結果は5/23にわかります。刮目して待とう! てゆか、ハガキ出そう!(笑)


くわしい感想は、また後日。……書けたら書きます。書けなかったら書きませんけど。

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>>「絶対可憐ワイルド・キャット」感想みたいなの。

絶対可憐チルドレン・乾杯ほたるさん絶対可憐チルドレン「絶対可憐ワイルド・キャット」も一段落しましたので、遅ればせながら感想のような考察のようなものを、ぐだぐだ書きなぐります。

あ、落書きは本文とはまったく関係ありません。夜遊び大好き・野分ほたるさん(開き直ってきた)。ホンマにただの落書きですけど。

●ナオミちゃんは高校生。

いきなりですが、よくわからんのですよね、ナオミちゃんが高校生だっていうのが。今回は、これを中心にうだうだ書きますね。

ザ・チルドレンの三人は、小学校に通うのにものすごい苦労しましたよね。事前にロボットでシミュレーションを重ねたり、編入後も皆本がこっそり監視したりと、えらい騒ぎでした(2巻)。

たしかにザ・チルドレンは希少かつ強力な超度7ですが、一般人から見れば、超度6でも十分怖いはず。
ザ・チルドレン就学にあたって、桐壺局長はこんなこと言ってます。

「万一、事故がおきでもしたら、教育省はエスパーの受け入れをますますしぶるようになるだろう。
だが、強力なパワーを持つ者が、一般社会から離れて育つことの方がより危険なのだ!
『チルドレン就学計画』には国の……いや、世界の未来がかかっておる!」

もちろん、性格に難があるので(特に薫が)、よい子のナオミとは単純には比べられないけれど、この言葉には、個々のエスパーの性格というよりは、エスパー全体とノーマル全体での格差/偏見みたいなのが、背景に感じられます。

そのあたりに、矛盾とまでは言えませんが、違和感のようなものを感じなくもありませんでした。

ただ、19号「絶対可憐ワイルド・キャット(2)」では、ナオミは空を飛ぶ前に周りを見回したりしています。
このへんを見ると、ザ・チルドレンと同じように超度を偽って学生生活を送ってる、という見方もできますから(テレポートじゃないんだから、飛行中の姿が見えちゃうよなぁ、とか思わなくもないけど)、描かれてない部分でいろいろあるのかもしれませんけども。

エスパーの学校生活という意味では、(ミニスカがよく似合う)ドクター賢木も高学歴です。
が、彼はESP検査をきっかけに超能力が発覚したようですし(8巻・9th)(そーいや、何歳のときに能力が顕在化したんでしょうね?)、性格的にも上手くやってけそうな感じでもあります。

それでも、大学教授とアレコレあった背景に、超能力の存在を感じなくもありません。子どもの頃に留学してしまった皆本に対して、

「俺は最後まで、ああいう連中の中でぐだぐだやってきたんだ」

てなこと言ってますし。

絶チルという作品世界は、ザ・チルドレンを筆頭に、ワイルド・キャットもザ・ハウンドも、あるいはパンドラの澪なんかも、若いというよりは幼いキャラが中心なだけに、彼らの社会生活、とりわけ学校生活は、けっこう気になってしまうんですよね。

あんまし結論めいたことも出せませんが、とりあえず思いついたことを書いときましたって感じ。


以下、おまけー。

●「信じて悪いか!? 人を信じるのは悪いことかっ!?」

今回のエピソードで一番印象に残る台詞ですよね。いや、すごいいい台詞なんだけど……。

もともと、この潜入捜査(?)は、万引き中学生の訴えを「信じた」からやってるんですよね。犯罪である万引きにも、ちゃんと理由があったんだ! みたいな。

でも、暴走族の言うことを「信じて」しまったら、その万引き中学生の訴えは「信じる」に足りないものになってしまうような気がします。ショック受けるとしたら、そっちじゃないの? 少なくとも、どっちを信じるべきか、という方向に行かないと、事件は解決しませんよね、普通は。

結果的には、暴走族(犯人の一人を除いて)の言ったことも万引き中学生の訴えも、どちらも嘘ではなかったので、よかったですけど。

でもまぁ、ナオミはまだ高校生ですし、こういうのをバリバリ解決したら、逆に将来が不安になるかもしれません。それに、「にこっ」の威力で解決するのは、やっぱり素敵ですしね。

……「禁断の女帝」は、小学生でもバリバリですけども(笑)。

●谷崎さんはカッコいいよね? ね?

今回の谷崎さん、暴走族の巣窟にバイクでばばーんと飛び込んできました。カッコいい!

でもやっぱり、もう一年近く前になる「完成原稿速報060609」の呪いの言葉が、今回も活きてました。

仮にバトル超展開になったとして、仲間の危地を救うため、かっこよく捨て石になったとしても、ナオミがあのオッサンに男性として惹かれることはありえねえって気が。

今回は「私をそんな風に育ててくれたことだけは感謝してたのに……!」という、泣かせる台詞まで飛び出しつつ、やっぱり谷崎さんは谷崎さんでした。嗚呼。

……おいしいなぁ(笑)。


追記。書き忘れちゃった。大したこっちゃないけど。

●差し出されるグラス。

ああいうシーンで、ああいう面相の人たちに飲み物を出されたら、普通は眠り薬じゃない? 18禁なシーンは雑誌的にアレだとしても、アニメ「ルパン三世」第1話の峰不二子ちゃんみたく、こちょこちょ攻撃くらいあってもいいじゃん、衣装的に! なんて思ってしまった私は、汚れてしまったのでしょうか……。

……追記つっても、それだけなんですけど。

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>>描き直しほたるさん。

絶対可憐チルドレン・ペディキュアほたるさん(改)絶対可憐チルドレン・野分ほたるさん。こないだ公開したばっかりですが、ちょこっと描き直しました。

まぁ、違いと言っても、描いてる本人にしかわからない程度かもですが、自己満足とは重要なものなのです(笑)。


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