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サスケ部屋mk2

――だらだらお絵描き。
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>>絶チルのトレーディングカードゲーム登場!

 C-WWW感想掲示板るかるかさんの情報より。

 「絶対可憐チルドレン」のトレーディングカードゲーム(TCG)が登場するようです(サンデーでは告知済みだったみたいですね。見落としてましたけどw)。発売元は、DSゲームと同じくコナミ。コナミからの情報はまだみたいですが、販売サイトの「MILESTONE(マイルストン)」に情報が出ています。

>> 絶対可憐チルドレンTCG エントリーボックス第1弾/ブースター第1弾

 概要は以下の通り。

●絶対可憐チルドレンTCG エントリーボックス第1弾/ブースター第1弾
・発売予定日:2008年9月4日(木)予定
・小売価格:525円(税込)
・発売元:コナミ

 商品の特徴としては、こんな風に書かれています。

●週刊少年サンデー・ TVアニメ放送中の大人気コンテンツ「絶対可憐チルドレン」のトレーディングカードゲームが登場!!
●3人のチルドレンのESP(超能力)をテーマとし、原作ファン・アニメファンともに存分に楽しめる内容となります。
●第1弾はチルドレンの1人「明石薫」の能力「サイコキネシス」をテーマに、ダイナミックなパワーデッキでこのゲームの面白さを体感できます。
●ブースターパックと同時にエントリーボックスを発売し、固定ユーザーへの入り口を開きます。
●さらにエントリーボックスに、原作者 椎名高志先生描き下ろしの特典カードを封入予定。また収録されるカードは全てスーパーレア仕様。
●「公式携帯サイト」とも連動! QRコードが印刷された(予定)「連動カード(仮)」を収録予定!
 サイトにアクセスすれば、キャラクターの着ボイスや待ち受け画像がもらえます。(※公式サイトは有料です。ご入会が必要となります)

 いろいろ出てきますねー。

 TCGというのはまったくやったことがないし、正直よくわからんのですが、「椎名高志先生描き下ろしの特典カード」というのは……うーん、巧妙な罠ですねw 悩むなーもー。

comments (0) : trackbacks (0) : 16:28

>>T.A.'s Field 移転。

 小説の逢川桐至さん、イラストの安東敏也さんによる二次創作サイト「T.A.'s Field」が移転されてますー。

>> T.A.'s Field
http://hwbb.gyao.ne.jp/tantal-pk/

 「GS美神」「ネギま!」など様々なジャンルの二次創作を扱ってるサイトで、特にタマモファンにはタマりません。駄洒落みたいな紹介文なのはタマタマです。

 今回の移転は、プロバイダの都合みたいですね。旧アドレスは6月いっぱいで消えちゃうみたいです。大変だなぁ。
 6月いっぱいとか言うとまだまだ余裕あるみたいですが、んなこと言ってるとすぐに時間切れになっちゃうので(思い当たる節ありまくりな私w)、お早めにブックマーク等の変更を。


 にしても、引っ越しってめんどくさいよねー。おつかれさまでした。てゆか、13日に引っ越したばっかで、もう7000アクセスを超えてる(6/14午前3時現在)のは、どーゆーわけですかっ。

 夏コミにも参加されるようで、今後の活躍も楽しみですね。でも、体には十分気をつけていただきたいです。ホンマにホンマに。

 ちょっとワタクシゴトでいろいろあって更新がままならん状況が続いてますが、取り急ぎこれだけ。

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>>アニメ絶チル、まんたんウェブで紹介。

 アニメ「絶対可憐チルドレン」が、毎日新聞の「まんたんウェブ」で「注目アニメ紹介」として取り上げられてました。

>> 注目アニメ紹介:「絶対可憐チルドレン」 世界を救う小学生エスパー
人気コミックを軽やかに(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)

 内容的には、そんな特別なことは書かれてないです。

「絶対可憐チルドレン」は、「ゴーストスイーパー美神」などのヒット作で知られる椎名高志さんが週刊少年サンデーに連載中のSFコミックが原作。三人の小学生エスパー(超能力者)と保護者の青年が、さまざまな事件に巻き込まれながら成長していく姿をコミカルに描く。毎週日曜日午前10時からテレビ東京系で放送されている。

 てな調子で、簡潔に紹介されているといった感じの記事です。画像も何点か見ることができます(ほとんどが第1話からのものと思われます)。

 アニメも始まってからちょうど2カ月が過ぎました。昨日は第10話が放映され、ぼちぼち第1クールが終わるころですね。早いモンだ。

 くどいようですがw、ずっと見てる人にとっては、内容的にはどってことない記事です(「まんたんウェブ」はアニメ化なんかも取り上げてましたし)。ただ、こういう時期に、こうやって「注目アニメ」として取り上げられるのは、やっぱありがたいことかもしれないなーと思います。


 ぶっちゃけたことを言うと、この記事を見つけたとき、大した感動がなかったんですよね、私の中に。で、感動がなかった、ということに感動しました。

 つまりは、いろんなトコで「絶チル」の名前を見かけることに、なんだか慣れてるってことなんでしょう。こんな感覚、ほんの半年ほど前にはなかったものです。その頃だったら、「絶対可憐チルドレン」の名前を見かけるだけで、ぞわぞわっとしたもんなんだけど。

 これってもしかしてスゴイことかもしれないなー、なんて思いました。ごく個人的な感覚だし、伝わりにくいかもしれないけど。

comments (2) : trackbacks (0) : 04:44

>>絶チル備忘録にアニメ第10話分を追記。

 血管切れそうな「あーたたたたたたたたたたたたたた!」の後でヘロヘロになりながら「見ての通り……楽勝や……」と言う葵は、たまらん可愛かったですなー。

 というわけで、「絶対可憐チルドレン」の情報を集めている「絶チル備忘録」に、アニメ第10話「釜中之魚!いそげバベル2!!」分のキャスト、各話リスト、アイキャッチを追記しました。

>> 絶チル備忘録
>> アニメ/キャスト - 絶チル備忘録
>> アニメ/各話リスト - 絶チル備忘録
>> アニメ/アイキャッチ

 今回の演出は絵コンテも含めてワタナベシンイチさん。救出された密航者の中に、赤服のアフロがいましたけど、このくらいならいーかw
 脚本は赤星政尚さんで、総作画監督は岩佐裕子さん。ナベシンさんを含めたこの組み合わせは、第6話「喧嘩上等!クラスメイトの目の前で…!?」と同じです。このあたり、息の合う組み合わせみたいなのがあるんでしょうか?(たまたまかな?)

 一個前のエントリで触れた、大竹みゆさんが出るというアイキャッチ。なんと「あほ毛オペレーター」&「やまべ先生」でした。でも、今回やまべ先生って出てないよね(小学校は映ったけど)。
 私はいわゆる「ダメ絶対音感」がないのでイマイチわからんのですが、三人いるオペレーターのうち、「あほ毛オペレーター」は大竹さんなんでしょうか? やまべ先生も大竹さんなので、てっきりそういうネタだと思ったのですが、実際はどうなのカナ?

 それと、第9話のアイキャッチの東野クンの台詞が聞き取れない、と書いた件ですが(これ)、備忘録のほうのコメントにひだかさんから情報をいただきました。この作品、字幕に対応してるんですね。全然気づいてませんでしたw すごいなー。
 というわけで、ひだかさんからの情報を元に、第8話の桃太郎と第9話の東野クンの台詞を修正しています。ありがとうございますー。

 いじょ。

comments (2) : trackbacks (0) : 16:50

>>アニメ「絶チル」10話のアイキャッチは?

 アニメ「絶対可憐チルドレン」第10話「釜中之魚!いそげバベル2!!」について、声優・大竹みゆさんが告知されてます。

>> *PrimLog* | 告知

明日の絶対可憐チルドレン第10話に出演しています〜♪

アイキャッチお楽しみに

 アイキャッチ!?

 大竹みゆさんといえば、やまべ先生(チルドレンの担任)とオペレーターの声をあてられてます。うーん、どっちだろ。このあたりのキャラが出てくるのは、はじめてですねー。あるいは、他の新キャラでしょうか(潜水艦「バベル2」の乗組員?)。てゆか、相手は誰?

 とかなんとか、こういうのをアレコレ考えるのは楽しいんですけど、すでに放送まであと9時間を切ってしまってますし、さすがにもう寝ますから、考える時間はあまりありませんねw


 おまけ。

 ちょっと古い話になるけど、椎名センセも大はしゃぎだった「絶チル」収録後の飲み会の様子は、この大竹みゆさんのブログでも見ることができます。

>> *PrimLog* | 絶チル飲み会!

 ほんでもって、白石涼子さん(葵役)のブログでも見ることができます。

>> 涼風 -りょうふぅ- | 絶チル飲み会

 写真、ほとんど一緒ですなw やっぱ、記念撮影タイムとかあるんでしょうか。ま、どーでもいいことなんですけどw

 そんだけー。

comments (0) : trackbacks (0) : 01:49

>>雷句誠先生、小学館を提訴、そして……。

 すでに各所で話題になっていますが、「金色のガッシュ」の雷句誠先生が小学館を提訴しました。

>> 金色のガッシュ!!:作者の雷句誠さんが原画紛失の小学館提訴(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)
>> 小学館が人気漫画原画を紛失、著者が賠償求め提訴 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 訴訟の内容は、小学館にカラー原画5枚を紛失されたとして330万円の損害賠償を求める、というもの。原画の価値としては各30万円と算出、請求額には慰謝料を含めるようです。

 もともとは小学館からは賠償金として50万円(賠償金+補償金という名目)を提示されていたものの、「私が小学館側の金額で判を押せば、自分より若い漫画家が何も言えなくなる」(上記「まんたんウェブ」より)として、提訴に踏み切った模様です。


 これだけでも大変なことですが、さらに衝撃的なのは、雷句先生のブログで公開されている「陳述書」に書かれた編集者の実態でしょう。

>> (株)小学館を提訴。 雷句誠の今日このごろ。/ウェブリブログ

 カラー原稿の紛失は確かに重大な問題ですが、この「陳述書」に書かれた内容は、それすらもかすんでしまうほどのもの。かなりの文章量であり、重いです。古いブラウザを使われてる方は注意していただきたいですが、それでも一度は目を通してほしいです。


 ……あれこれ書きかけてたのですが、問題が重大すぎて、ちょっとまともな文章になりそうにありません。なので、私的なコメントは避けます。片方だけの言い分で判断するのも危険なことかもしれませんし。

 ただ、問題があるなら十分に話し合い、業界全体の問題として取り組んでほしいと思います。できうるならば、他の出版社/他の作家も参加して。

 漫画家と、そして、漫画読者に、明るい未来がありますように。ただそれだけを祈ります。

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>>Webラジオ「絶対可憐放送局」解禁間近!

 昨日もちょろっと書きましたが、「訴えるよ!そして勝つよ!」などで既報の通り、「アニメイトTV」で「絶対可憐チルドレン」のWebラジオが始まるそうです(サンデー27号「情報スタジアム」やアニメ公式サイトにも情報が出てます)。

>> アニメイトTV WEB -Webラジオ- 絶対可憐放送局
(→ ニュース速報

 「絶対可憐放送局」のページに書かれてる宣伝コピーは、原作のフレーズをちょこっと混ぜたりして、けっこういい感じです。

そう遠くない未来の世界。
エスパーの存在が当たり前の世界。
Webラジオが世界中どこでも聞ける世界……!
そんな世界を切り開く、新感覚☆特務声優育成バラエティ番組がついに解禁!

 パーソナリティは、白石涼子さん(野上葵)、戸松遥さん(三宮紫穂)、小杉十郎太さん(桐壺局長)の3人。薫や皆本がいないのはちょっと寂しいかもですが、局長が入ってるのはグーですね。

 「念動回答(サイキックアンサー)」「俺流可憐」「本音解禁」といったコーナーがあり、番組専用のメールフォームも用意されてますので、我と思わん方はふるってご参加くださいw

 配信期間は2008年6月〜2009年3月で、30分番組のようです(これはサンデー27号より)。
 また、配信は月2回。ラジオと言ってもリアルタイムで聴く必要はありませんが、バックナンバーは2回分だけですので、早めにチェックしといた方がいいでしょうね、きっと。

 正式な配信開始日はまだわかりませんけど、楽しみですねー。

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