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サスケ部屋mk2

――だらだらお絵描き。
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>>明日はサンデー王国の日。

 すっかり出遅れて意味ないかもですが、記念に?書いときます。

 明日8月24日は、週刊少年サンデー50周年を記念するイベント「サンデー王国」の開催日。もちろん「絶対可憐チルドレン」関係もいっぱいです。

>> サンデー王国

 概要は以下の通り。

●日時:2008年8月24日(日)9:00〜16:00
●場所:東京・新宿NSビル B1イベントホール
    JR、京王線、小田急線、東京メトロ丸の内線「新宿駅」徒歩約7分
    都営新宿線、京王新線「新宿駅」徒歩約6分
    都営大江戸線「都庁前駅」徒歩約3分
 (上記リンク先に地図があります)

●声優トークショー
 ・中村悠一さん(絶チル:皆本光一役) 11:55〜12:40予定
 ・釘宮理恵さん(ハヤテのごとく!:ナギ役、絶チル:桃太郎、澪役)
 ・田中理恵さん(ハヤテのごとく!:マリア役)
 ・くまいもとこさん(MAJOR:本田吾郎役)  他

●畑健二郎先生サイン会(事前応募制。受付は終了しています)


 トークショーの時間はサンデーにも載ってませんでしたが、皆本役の中村悠一さんのトークショーの時間については、椎名センセのブログで告知されてましたね(「『サンデー王国』情報: 完成原稿速報・ブログ版」より)。
 でも、10時半までアニメやってる割に、ちょっと時間早くない? まぁ、スケジュールの都合とかあるんでしょうけどね。

 他にも、コナミから出る絶チル関連のゲーム(DS、TCG)も遊べるようです。


 関東の人はいっぱいイベントがあっていいよね(´・ω・`)
 参加される方は、楽しんでおいでやす〜。

comments (0) : trackbacks (0) : 23:41

>>絶チル14巻は9/18発売。

 「小学館:コミック」や「WEBサンデー」等から辿れる「来月のコミックス」(2ページ目あたり)によると、「絶対可憐チルドレン」第14巻は来月9月18日(木)発売になるようです。

 収録されるのは、このあたりのエピソードと思われます。

  • そのエスパー、凶暴につき(4〜7:全7話中)
  • その通りになるのです帳(全3話)
  • ファントム・メナス(1〜3:全6話中)

 表紙が誰なのか(須磨様を超プッシュ!w)とか、「ファントム・メナス」のパティ・クルーなんかも楽しみですが、注目はやっぱり、加々美高浩さんに捧げられたことで有名(?)な「です帳」編でしょう。てゆか、本当に収録されるのでしょうか

 収録の可否がわかるまで、泣いても笑っても後1カ月。刮目して待ちましょう!


 それはそれとして、個人的に注目しているのは、椎名高志センセのサイト「椎名百貨店the web」のトップページであります。

>> 椎名百貨店the web

 こちらでは通常、絶チル最新刊の表紙画像が、簡単なコメントともに掲載されています。アマゾン等の画像よりずっと大きく掲載されるので、毎回楽しみなのです。が! がが! 8/21現在、掲載されているのは第12巻。

 ……あれ? 13巻は? ザ・ハウンドは〜〜?w

 というわけで、是非画像を差し替えていただきたいところなのですが、ブログでもたびたび書かれてるように、今の椎名センセは尋常じゃないスケジュールみたいですよね。ということは、このまま14巻発売まで放置されてしまう可能性も、決して低くはないかもですw

 果たしてザ・ハウンドが「椎名百貨店the web」のトップを飾ることができるのか、はっきり言って超希少なこの機会を活かすことができるのか、コトの成り行きが非常に注目されるところなのであります。

 掲載の可否がわかるまで、泣いても笑っても後1カ月。刮目して待ちましょう!

 いや、無理しなくていいんですけどねw

comments (0) : trackbacks (0) : 00:43

>>絶チル備忘録にアニメ第20話分を追記。

 ふんふんふ〜ん♪ 種が〜種が〜♪ ヒマワリの種が〜好き〜なのよ〜ん♪

 というわけで、ただいマッスル。予想通り遅れてしまいましたが(すみません)、「絶対可憐チルドレン」の情報を集めている「絶チル備忘録」に、アニメ第20話「超獣戯画!時にはケダモノのように…」分のキャスト、各話リスト、アイキャッチを追記しました。

>> 絶チル備忘録
>> アニメ/キャスト - 絶チル備忘録
>> アニメ/各話リスト - 絶チル備忘録
>> アニメ/アイキャッチ

 今回のエピソードについては、言いたいことは特にないですw

 あ、先週、今週と湯気のめっちゃ多いシャワーシーンが続いたのは、いよいよ8/22に迫った「D・・・V・・・(以下略)」の発売を意識してのことなのかなー、とか思ってしまいました(←汚れた老人の妄言)。売れるといいですよねーw

 いじょ。


 そうそう、気づかないうちに(一週間ほど前? チェックがいい加減ですみません)60万アクセスいただいてました。ありがとうございますー。

 これからも相も変わらずだらだらうだうだと続けていきますが、よければまた見てやってくださいまし。今後ともよろしくお願い申し上げマッスル。

comments (0) : trackbacks (0) : 00:21

>>GTY+の夏企画に参加しました。

 以前にちょろっと書いたように(ここ)、椎名高志作品の二次創作投稿サイト・GTY+で、今年も「夏企画」が開催されてます。

>> ザ・グレート・展開予測ショーPlus

絶対可憐チルドレン・犬神初音さん(部分) というわけで、サスケも参加してみました。去年は「一番湯のカナタ」のセイリュートでしたが、今年は「絶対可憐チルドレン」犬神初音で(画像掲示板の「こーすると涼しいんだよ?」)。初音さんを描いたのは初めてですが、ど、どんなもんでしょうか……。

 それと、去年に引き続き今回の「夏企画」でも、他の企画参加者との「コラボレーション」が実施されています。参加したSSにイラストをつけたり、イラストにSSを付けたり、といった感じ。

 もともとこの種の企画は、「お題」に対する解釈の違いみたいなのを楽しむ部分がありますし、今回も「夏」というテーマが設定されてます。それに加えて、コラボの妙みたいなのも楽しめて、おもしろさが重層的になってますね。なるほどなーって感じ(←去年書いたことのコピペw)。

 で、この初音の絵にも、亮太さんちくわぶさんがSSをつけてくださいました。おお!
 複数の方がコラボしてくれるなんて事態がそもそも想定外ですが、内容も「あんな絵からこんな話が!?」という感じで、すごくよかったです。ううう、ありがとうございますー。

 夏企画は、まだしばらく続きます。よかったら、是非のぞきにいってくださいねー。


 えー、ついでみたいに書いときますが、これからしばらくサスケは通信環境のないイナカで夏休みをいただきます(肉体的には全然休めませんけどw)。

 なので、「絶チル備忘録」でのアニメ関連の次回更新はちょっと遅れると思います。できるだけ早く戻るつもりですが、その旨ご了承くださいまし。

comments (0) : trackbacks (0) : 14:26

>>「かわいそうなぞう」は藤子不二雄も描いていた。

 ……というタイトルには、やや偽りありかもですけど。

 昨日このサイトで「かわいそうなぞう」を取り上げたのは、当然ながら「絶対可憐チルドレン」の中で使われていたことがきっかけですが、「ドラえもん」(作:藤子・F・不二雄)の中にも「かわいそうなぞう」をベースにしたエピソードがあるのだそうです。

 正直なトコ、まったく知らなかったのですが、gryphonさんの(格闘技系の)ブログ経由で辿った、藤子不二雄ファンのkoikesanさんのブログ「藤子不二雄ファンはここにいる」で、2006年と2007年、2度にわたって取り上げられています。ひとつ目が原作、ふたつ目がアニメでの話となっています。

>> 「ぞうとおじさん」 - 藤子不二雄ファンはここにいる/koikesanの日記

>> 「ぞうとおじさん」放送 - 藤子不二雄ファンはここにいる/koikesanの日記

 エントリのタイトルにもなってる「ぞうとおじさん」 というのが、「ドラえもん」版のタイトルです。

 内容は、「かわいそうなぞう」の(元になった)話を聞いたのび太とドラえもんが、タイムマシンで戦時中の動物園へ向かって……というもの。ラストもちょっとひねった感じになってるみたいですね。詳しくはリンク先を見てくださいまし。


 さて、「かわいそうなぞう」と藤子先生について、koikesanさんはこんな風に書かれています。

『かわいそうなぞう』は昭和26年に創られた作品なので、藤子F先生はこの話を若い頃に読んでいたのかもしれない。

「ぞうとおじさん」放送より

 昭和26(1951)年というと、藤子F先生は18歳くらい。高校卒業を間近に控えた頃ですね。ちなみに、上京してトキワ荘に入ったのが昭和29(1954)年。

「ぞうとおじさん」は、「小学三年生」昭和48年8月号で発表され、今はてんとう虫コミックス『ドラえもん』第5巻などで読むことができる。雑誌初出時のサブタイトルは「スモールライト」だった。

「ぞうとおじさん」より

 昭和48(1973)年というと、椎名センセは8歳かな。掲載誌が「小学三年生」だと、リアルタイムでは読んでないかもですが、単行本は読まれたんじゃないでしょうか。

 もちろん、絶チルでグリシャムさんの台詞を描いてるときに、椎名センセの頭に「ぞうとおじさん」があったかどうかはわかりません。「かわいそうなぞう」自体、有名な話ではありますし。

 ただ、藤子F先生のことを「子供の頃からずっと好きで好きで、憧れで目標で原点だった」と書かれたこともありますし(「GS美神」24巻カバーコメント)、こういう作品がリレーするみたいに受け継がれていったとしたら、なんて想像すると、いい感じ……かも?

 ちょっと無理あるかもしれないけど、そんなことを思ったのでした。

comments (0) : trackbacks (0) : 23:47

>>あの「かわいそうなぞう」がCD化。

 こんな話を知っているかね? 毎年8月15日には「かわいそうなぞう」がラジオで朗読されているということを! ……なんてネタっぽくする話ではないんですけどw 以下、真面目に。


 「絶対可憐チルドレン」でグリシャム大佐が語ったことでおなじみの「かわいそうなぞう」(作:土家由岐雄)ですが、毎年8月15日にTBSラジオで朗読が続けられているんだそうです。知ってた?

 朗読されてるのは秋山ちえ子さんという方で、戦後すぐの時代からラジオや評論の場で活躍されてたそうです。今年91歳になられる秋山さんによる「かわいそうなぞう」の朗読は、なんと41回目。「生きている限り」続けたいとのことです(ウィキペディアより)。

 今年は「大沢悠里のゆうゆうワイド」(朝8:30〜)という番組内で朗読されるとのこと。こちらで案内されてるので、関東の方に限ると思いますけど、聴ける方は是非チェックしてみてください。

>> TBS RADIO 大沢悠里のゆうゆうワイド:
今年も終戦記念日は「かわいそうなぞう」


 ほんでもって、関東以外の方にもw この「かわいそうなぞう」の朗読が、CD化されるとのこと。

>> 秋山ちえ子 : 語り継がれる平和へのメッセージ
「かわいそうなぞう」がCD化 / BARKS ニュース

かわいそうなぞう
かわいそうなぞう
朗読:秋山ちえ子、
   シンディ・ローパー

価格:1500円(税込)
レーベル:エピックレコードジャパン
リリース:2008-08-13
powered by a4t.jp

 このCDでは、秋山ちえ子さんによる朗読の他、シンディ・ローパーによる英語版の朗読も収められるんだそうです。「FAITHFUL ELEPHANTS A True Story of Animals,People and War」なんてタイトルがついてます。
 また、秋山さんの朗読のほうも、ロング・バージョンやラジオ・バージョンなんかが収録されてるとのこと。

 リリースは、明日8/13。興味ある方は是非ぜひ。

comments (2) : trackbacks (0) : 17:16

>>夏コミ椎名高志作品関連サークル情報 in C-WWW。

 椎名高志ファンサイトC-WWWのダイアリーで、コミックマーケット74での椎名高志作品関連サークル情報が公開されています。

>> C-WWW::What’s New Diary コミックマーケット74 椎名高志作品関連サークル情報

 この情報は、ほとんどコミケ直前の恒例となってますよね。いつもながら素晴らしい情報収集力です。すごい!

 今回参加される椎名高志作品関連サークルは、初日の8/15(金)には26サークル、8/16(土)は8サークル、そして8/17(日)は19サークル。けっこうあります。これは、全部回るの大変でしょうね。ちゃんとチェックしとかないとw

 C-WWW::What’s New Diaryでは、各サークルへのリンクも(わかる限り)張られてますので、バッチリですねー。単純にリンク先を見て回るだけでも楽しいです。

 そうそう、同じくC-WWWのダイアリーの横っちょに表示されてるTwitterに、こんな情報も。

コミックマーケット準備会からの緊急のお知らせ。手荷物検査があるので入場時には時間に注意ですね

 こちらのことですね。目を通しておいたほうがいいかも?

>> コミックマーケット準備会からの緊急のお知らせ

 てな感じで、参加される方は楽しんできてくださいねー。そのころ私は、イナカで和尚さんのお相手を勤めてると思います(涙)。

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