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サスケ部屋mk2

――だらだらお絵描き。
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>>絶チル備忘録にアニメ第27話分を追記。

 「絶対可憐チルドレン」の情報を集めている「絶チル備忘録」に、アニメ第27話「宣戦布告!パンドラからの挑戦状」分のキャスト、各話リスト、アイキャッチを追記しました。また、新しくなったOP/EDの情報も追記しています。

>> 絶チル備忘録
>> アニメ/キャスト - 絶チル備忘録
>> アニメ/各話リスト - 絶チル備忘録
>> アニメ/アイキャッチ - 絶チル備忘録

 EDのテロップに、後藤沙緒里さんの役として「ヤエコ」というのがありましたけど、これが誰だかよくわかんない。あほ毛オペレーターのこと?


 今回からのOP曲「MY WINGS」の作詞/作曲チームは、前回までのED「DATTE 大本命」と同じで、今回からのED曲「Break+Your+Destiny」の作詞は「Over The Future」を書いた方。つまり、OPとEDの担当がひっくり返った、みたいな感じですね。

 てなことをサスケが自力で気づいたわけじゃなくてw 「Break+Your+Destiny」の作詞者六ツ見純代さんのブログにそれっぽいことが書かれてました。

>> 「絶対可憐チルドレン」オープニングからエンディングへ。|
Retreat of mind~心の隠れ家〜

 六ツ見純代さんがブログを持たれてたのに初めて気づいたので(いつも通り「ZETTAI KAREN BLOGGING」と「絶対可憐チルドレン RSSChecker」経由で)、メモ的に書いときます。


 眠くて死ねる。でも、もう寝るほどの時間はなさそうね……w

comments (2) : trackbacks (0) : 06:13

>>朧さん、お引っ越し。

 絶対可憐チルドレンの柏木朧役などでおなじみ、声優の浅野真澄さんのブログが、今月はじめに移転されてます。新しいブログはこちら。

>> 浅野真澄オフィシャルブログ Powered by Ameba

 アメーバブログにされたんですな。アメブロって芸能人・有名人の誘致に熱心ですね。それはともかく。

 浅野さんのブログは、かなりおもしろいです。コラムとしてちゃんと読める感じ。写真もうまいですねー。旧ブログの内容が削除されちゃって残念ですけど、これからもいい言葉が読めると思いますので、未見の方は是非ぜひ。


 蛇足ですが、絶対可憐チルドレン・公式っぽいサイトへのリンク集も更新しています。書いてなかったけど、蕾見不二子役のゆかなさん関連も追記してました(1週間くらい前かな?)。どっちも「バベル関係者」のところです。よければ、ご利用くださいまし。

 ほかのことは後ほど。

comments (0) : trackbacks (0) : 11:59

>>デンジャラス4コマ in 完成原稿速報。

 今週は休載の「絶対可憐チルドレン」ですが、椎名センセのブログに思いもよらんプレゼントが。

>> 未発表四コマ :週刊少年サンデー08/46号

 なんとまあ、「さぷりめんと」の没ネタが公開されてます。しかし内容が……w

デンジャラスな不二子さんに萌え(笑)。

 私としては、デンジャラスな椎名センセに萌えですw

 てゆか、スケジュールのほうもデンジャラスなはずなのに、こんな没ネタまで出してるようでは、1回くらいの休載ではおっつかんのでは?w

 あっちもこっちもデンジャラスな絶チルから、今後も目が離せませんね(適当なシメ)。

comments (0) : trackbacks (0) : 22:46

>>絶チル備忘録のCD情報に追記。

 「絶対可憐チルドレン」に関する情報を集めている「絶チル備忘録」のCD情報に、いろいろと追記しました。

>> アニメ/CD - 絶チル備忘録

 追記は以下の通りです。

  • 第2クールED「DATTE 大本命」の収録曲を追記。
  • 第3クールOP「MY WINGS」、ED「Break+Your+Destiny」を追加(詳細は不明のまま)。
  • キャラCD 2nd 野上葵および3rd 三宮紫穂の収録曲に、作詞/作曲等の情報を追記。
  • 4th 皆本光一に収録されたドラマの脚本を追記。
  • ドラマCD EPS. 1stのドラマ部分に脚本、ゲストを追記。キャラソンに作詞/作曲等の情報を追記。
  • Webラジオ DJCDの第1巻に初回生産分特典を追記。

 なお、ドラマCDまで手が回りませんでしたので(財布的に)、「松楠ーHEADROOM」の松楠 御堂さんにご協力いただきました。めっちゃ助かったです。ありがとうございますー。


 協力してもらったから言うワケじゃないけど(ホントだってばw)、松楠さんのブログ「松楠ーHEADROOM」はいろいろレビューが充実しててすごいです。ブログを始められた当初は、ここまですごくなるとは思ってなかったなー。他の作品も豊富だけど、特に絶チル関連はほとんど網羅されてるんじゃないでしょうか。

 これからも期待しておりマッスル(腰くいんくいん)。

comments (2) : trackbacks (0) : 18:23

>>絶チル備忘録にアニメ第26話分を追記。

 ちょっと遅くなってしまいましたが、「絶対可憐チルドレン」の情報を集めている「絶チル備忘録」に、アニメ第26話「予知改変?未来は踊る!」分のキャスト、各話リスト、アイキャッチを追記しました。

>> 絶チル備忘録
>> アニメ/キャスト - 絶チル備忘録
>> アニメ/各話リスト - 絶チル備忘録
>> アニメ/アイキャッチ - 絶チル備忘録

 キャストに、蕾見不二子役としてゆかなさんが正式に加わりましたね。EDに名前が出てきたんだけど、最初はどこに出てたのかわかりませんでした。てゆか、ある程度は原作をわかってる人じゃないと、あれはわからないんじゃないかしらw


 脚本の猪爪慎一さんは、今回が初めてとなりますが、すでにドラマCD ESP.1stや皆本のキャラCD収録のドラマでは脚本を書かれてますね。また、前作「ハヤテのごとく!」では三分の一以上の話を書かれてますし、シリーズ構成も担当されてます。


 アイキャッチでちょっと気になったことが。
 今回のAパート終了時は、大人版・薫の「オスの匂い……」でしたが(オスてw)、前話のBパートは、局長の「ゾウの赤ちゃんだヨ。ぱう」でした。アイキャッチのセリフはしりとりになってるハズなので、局長のセリフは「ぱお」だったのかな、とも思ったんだけど、聞き返してみても「ぱう」にしか聞こえません。変だなー。
 もしかしたら、18話のダブルフェイスみたいに、どっかに別のしりとりが隠されてるのかもしれませんが、ちょっと気づけませんでした。

 とりあえずそんなとこー。

comments (3) : trackbacks (0) : 08:05

>>絶チル備忘録に14巻の情報を追記・第2弾。

 「絶対可憐チルドレン」に関する情報を集めている「絶チル備忘録」に、単行本第14巻の小ネタ情報を追加しました。今回追加/追記したのは、以下の3ページ分となります。

>> 小ネタいろいろ/14 - 絶チル備忘録
>> 明石薫 - 絶チル備忘録
>> パンドラ - 絶チル備忘録

 まず、明石薫のページへの追記は「変な技名一覧」。「念動・メガトンパ――ンチ!」とかそんなやつ。ま、単なる一覧ですけど。
 これについては、13〜14巻分を追記しています。前回、13巻の分を入れ忘れてましたので。てへ。

 パンドラのページへの追記は、メンバーに関する部分。具体的には、カズラとカガリを追記。加納紅葉の能力を追記。(「シロー」としていた)真木司郎の名前を漢字に修正。以上です。


 さてさて、更新の中心は、「小ネタいろいろ」のページです。書いてて一番しんどいのも一番楽しいのも、こちらです。たまにおもしろいネタがある……かも(ないかも)。とりあえず、宣伝代わりに個人的におもしろかったネタをちょろっと書いときますね。

  • 「カバー折り返し四コマ」等で兵部少佐が泊まってるのは、実在のホテル。
  • 「変形サイボーグ初号機」の元ネタは、椎名先生が今までもらった中で最も嬉しかったもの。
  • チルドレンの前主任・須磨貴理子が属している政府機関は、架空の省庁。
  • 「です帳」を作り出した能力者の名前は、二重のシャレになってる。
  • 「です帳」に三宮紫穂が書いたテストの文章の日付には秘密が。
  • 藤浦葉のシャツのセンスは微妙かも?
  • (兵部が化けた)皆本に賢木がつきつけているのは、普通の拳銃ではない。
  • おまけ漫画でグリシャム大佐が口にした格言は、かつて日本の首相も使ってる。

 まぁどっちにしろ、いつも通りちまちま書いてるだけのことですけどw、気楽にお楽しみいただければさいわいであります。


 最後になりますが、今回も鼎 元亨さんにいろいろと情報をいただきました。また、いつも活発な情報交換をされているC-WWWの感想掲示板も参考にさせていただきました。ありがとうございますー。

comments (2) : trackbacks (0) : 00:42

>>絶チル14巻、第1週は11位に。

 前の記事で、アニメのED「DATTE 大本命」がORICONのデイリーランキングで19位に入った、というのを書きました。
 では、9/18に発売された原作版「絶対可憐チルドレン」第14巻はランキング的にはどうだったのか。そっちも書いときます(私の備忘録として)。

 ORICONでのランキングは、書籍については週間単位になります。こちらも、CDと同様、どんどん変わっていきますので、2008年09月29日付けのものを20位まで書いておきましょう(リンク先には30位まで載ってます)。

>> コミック 週間ランキング-ORICON STYLE ランキング

  1. NANA ―ナナ― 20:矢沢あい
  2. 黒執事 5:枢やな
  3. あひるの空 21:日向武史
  4. エア・ギア 22:大暮維人
  5. 天上天下 19:大暮維人
  6. はじめの一歩 85:森川ジョージ
  7. クロス・ゲーム 13:あだち充
  8. ダイヤのA 12:寺嶋裕二
  9. ONE PIECE 51:尾田栄一郎
  10. 海皇紀 37:川原正敏
  11. 絶対可憐チルドレン 14:椎名高志
  12. LIAR GAME 7:甲斐谷忍
  13. School Rumble 22:小林尽
  14. 桜蘭高校ホスト部 13:葉鳥ビスコ
  15. ホタルノヒカリ 12:ひうらさとる
  16. 月光条例 2:藤田和日郎
  17. シバトラ 8:(原作)安童夕馬/(画)朝基まさし
  18. エンジェル・ハート 27:北条司
  19. 星は歌う 3:高屋奈月
  20. 家庭教師ヒットマンREBORN! 21:天野明

 というわけで、11位でした。ぱちぱちぱち♪ 推定部数は67,885部とのこと。

 前の第13巻は初登場20位、推定46,829部でしたから、じわっと上がってきてる……のかな? ただ、13巻はDVD付き初回限定版がありましたので(そっちはランク外だった)、単純な比較はできないですけど。


 一方、毎日新聞「まんたんウェブ」で、マンガやライトノベルの注目作品の動きを最前線から報告する「本の王子様」(9/24付)でも、「絶対可憐チルドレン」第14巻がランクインしています。

>> 本の王子様:富士見ファンタジア文庫が好調
「絶チル」「スクラン」もランクイン(まんたんウェブ)

 こちらは、こんな感じ。

  1. 鋼殻のレギオス 10 コンプレックス・デイズ:雨木シュウスケ ※小説
  2. 天上天下 19巻:大暮維人
  3. 絶対可憐チルドレン 14巻:椎名高志
  4. エア・ギア 22巻:大暮維人
  5. 火の国、風の国物語 4 暗中飛躍:師走トオル ※小説
  6. 海皇紀 37巻:川原正敏
  7. スクールランブル 22巻:小林尽
  8. パンプキン・シザーズ 10巻:岩永亮太郎
  9. 碧陽学園生徒会黙示録 1 生徒会の日常:葵せきな ※小説
  10. 大伝説の勇者の伝説 4 虚々実々の大幻惑:鏡貴也 ※小説

9月14〜20日「まんが王八王子店」ランキング

 3位ですよ、3位! 記事中には、こんな風に書いてあります。

 定番の「絶対可憐チルドレン」14巻(椎名高志、小学館)は3位、「スクールランブル」22巻(小林尽、講談社)は6位とこちらも予想通りランク入りしました。

 なんちゅーか、絶チルが高い位置にいることに対して「定番」とか「予想通り」とか言われると、なんだか感慨深いですなー。


 前の第13巻もランクインしてたんですが、それを取り上げたときには「こんな機会がまたあるかどうかわかりませんので」てなこと書きましたが、このくらいはもうあんまり特別なことじゃなくなってきたと思っていい……んですか?

 どーも「あの頃」を思い返すにつけ、信用ならん!とか思ってしまうんですよねw いや、ファンにあるまじき失礼なこと言ってるとは思うんですけどもw

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