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サスケ部屋mk2

――だらだらお絵描き。
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>>GTY+、ミリオン・アクセス!

GTY+昨年10月に「GTY」の後継サイトとなった「GTY+」こと「ザ・グレート・展開予測ショーPlus」。いつの間にやら、100万アクセスを達成していましたー。いぇ〜っ!

>> ザ・グレート・展開予測ショーPlus

GTY+、ミリオン達成。スクリーンショットは、3/12の午前7時過ぎのもの。このとき既に「1,005,665」になってます。前日のアクセスが「6592」、本日分がこの時点で「1496」とのことですから、おそらくは3/10の深夜に達成した……のかな? 移行時にはいろいろ大変だったし、なんか感慨深いかも。

てな感じで、連日、小説や展開予測の投稿でにぎわってアクセスを稼いでいるGTY+ですが、それだけじゃなく、いろんな動きも見られますね。

たとえば、雑談掲示板を覗いてみると、連日、連作(お題)形式での小ネタや川柳が投稿されてたりもします。また、単にSS(二次創作小説)を発表するだけじゃなく、お互いの技術向上を目指して、チャットによる研究会なんかも企画されてるみたい。興味のある方は、掲示板を覗いてみてくださいねー。


まぁ、なんだかんだ言っても、完全移行からはまだ5ヶ月。これからって感じではあるかもしれませんね。サスケは横で遊ばせてもらってるだけですが(笑)、管理人さんたちも、投稿者の皆さんも、これからもどんどん充実してって欲しいですねー。そして、もっともっと私を楽しませるがよい、と思うところであります(笑)。

ともあれ、おめでとうございます。おつかれさま。そして、ありがとう。

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>>たまにはボーイッシュに(明石薫)。

絶対可憐チルドレン・ボーイッシュな薫絶対可憐チルドレン・明石薫さん。マリアのあんてなPlusの画像掲示板に投稿したものです。

どんどん女の子っぽくなって、最近ではエクステなんて技も出たりして、魅力倍増な薫ではあるんだけど、初期のオヤジも好きだったなー。もうちょいボーイッシュでもいいような気がしなくもないなー。みたいなことを思いながら描いてみました。

いや、別に少女らしい薫に不満があるわけじゃないんですけどね(笑)。

いつも通り深く考えずに描いたのですが、あちらでのコメントで、Gemini69さんに「ライトなミリタリールック」というヒントをいただきました。今さらながら「なるほどー」と思ったので(遅)、投稿したものにちょこっと手を入れてみました。ホントにちょこっとですけどね。

背景の写真は、サスケが大阪・梅田(の裏の方)で撮ったもの(に、ゴテゴテ処理したもの)です。大阪を舞台にしたチルドレンの活躍も、見てみたいもんですのぉ、みたいな感じかな。

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>>セラといえば。

サンデー14号掲載の絶対可憐チルドレン「国王陛下のチルドレン(3)」で出てきた名前「セラ」。これに覚えはありませんか?

皇太子の名前が「バトゥラ」、おねいさんは「マサラ」。ここまでだと、今回の名前の元ネタは、アジアン料理シリーズで行くのかなーと思ってました(「バトゥラ」はインドの揚げパンみたいなやつで、「マサラ」は香辛料の名前)。でも「セラ」は違います(たぶん)。

ちょっと古いですが、2005年3月14日付けの「完成原稿速報」をご覧ください。

>> 完成原稿速報050314

タイトルは「セラちゃん再登場」。そう、元ネタは、椎名先生も漫画化した、あの「ウルトラマンネクサス」です、きっと。

でも、ネクサスでのセラちゃんって、可哀想な少女なんですよね……。この物語は、どう転がっていくのでしょう。楽しみでもあり、不安でもあります。

光は絆だ!!

※てなこと書き殴りつつ、「セラ」って料理があったらどうしよう〜、とかビビってますけど(笑)。

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>>完成原稿速報でのキャラ登場比率。

椎名先生の完成原稿速報でのキャラの登場比率を分析されているサイトがありました。これはすごい!

>> コミック/絶対可憐チルドレン/原稿速報 - Woshare Wiki

2005年6月21日付の完成原稿速報050621(「絶対可憐チルドレン」正式連載版スタートの回)からのタイトル一覧と、そこに登場するキャラが、ずらずらーっと表になってまとまってます。末尾には、キャラの登場回数もカウントされています。力作ですねー。おもしろい!

うう、もっとがんばれ、ダブルフェイス!

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>>チャクラムさん(仮名)。

「インパラヘン」やら完成原稿速報のインパクトに惑わされて、あやうく感想を書きそびれるところでした。あぶないあぶない。

サンデー13号掲載の絶対可憐チルドレン「国王陛下のチルドレン(2)」も、なかなか見どころの多い話でした。指くわえ朧さん、エクステ薫はもちろん、葵もちょっぴり髪を縮らせてたりして、あーもーたまりませんな!(ハァハァ)

でもでも、今回の話を読んでワタクシが申し上げたいのは、ただ一言だけ。

イッちゃった目の半裸の女の子、サイコ――ッ!!!

絶対可憐チルドレン・チャクラムさん(仮名)なっ、なんちゅーもんを魅せてくれたんや、椎名はん……!! サスケはずっと、こういうキャラを待ってた気がします。願わくば、チャクラムさん(仮名)が、GS美神におけるメド様のような地位を築き上げてくれんことを。

……でも、なんとなくですが、象王子とチャクラムさんの単なる痴話喧嘩っぽく終わりそうな気も、しなくはない(笑)。

※しかし、実際に描いてみると、なかなかイッちゃってる顔になってくれないモンですな。むずかしい……。


えー、気を取り直しまして、以下Web拍手のお返事(お一方だけですが)。お心当たりの方は「続きを読む」をクリックしてくださいませませ。

続きを読む>>
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>>絶チル、2ケタへ。

椎名センセの完成原稿速報が更新されてますー。

>> 完成原稿速報070302

うーん、今回はちょっとご立腹ですね……。もっとも、P2Pのことは実はあまりよく知らないんですけど。別にサスケが高潔な人格だからってわけじゃなく、つい最近までナローバンドだったから、というだけのことですけど。

いずれにせよ、椎名センセの「なんというか損得じゃなくて傷つきますね」という言葉は、ファンとしては重く捉えなければならないかもしれません。ホントにね。

とかなんとか殊勝げなことを言いつつ、今回の本ネタは、そのことではありません。


えー、唐突ですが、「絶対可憐チルドレン」の連載分で、単行本に未収録の話は、サンデー13号の時点で以下のようになっています。

  • ギフト・オブ・チルドレン(3〜5)
  • スキャンダルの館(1〜2)
  • マジック・ガールズ(1〜2)
  • 国王陛下のチルドレン(1〜2

つまり、すでに発表されたもので9話分ある、ということですね。で、それに加えて完成原稿速報070223では14号掲載分が、そして今回の完成原稿速報070302では15号掲載分が、それぞれ報告されています。

ということは、計11話、単行本未収録分がたまったということであります。

3巻以降、単行本は1冊あたり10話収録されていますから、この15号掲載分をもって第10巻目に突入するということになります。2ケタですよ、2ケタ! おめでとうございます!

それよりなにより、「絶対可憐チルドレン」の掲載位置が気になる昨今ですから、単行本的にキリのいい話が近づくたびに、ちょっぴりビクビクしてました(笑)。これでとりあえず、現時点から11話分、休日等も考慮すると約3ヶ月は、枕を高くして眠れるというものです(笑)。

とはいえ、あの「一番湯のカナタ」の最終エピソード「最凶の侵略者」は、わずか2話。というか、39巻続いた「GS美神」にしても、最終エピソードは、おキヌちゃんの里帰り話を含めても、わずか3話です。まとめようとすれば、ほんの数話でまとめられてしまうのが、椎名センセの(というかサンデーの?)おそろしいトコですね。今後も油断なく、見守ってまいりたいと思います。

あ、アンケート、出してない……(オチ)。

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>>インパラヘン。

今週のサンデー13号掲載の「絶対可憐チルドレン」に出てきた「インパラヘン王国」。この妙にインパクトのある名前、いったいなんのことだか考えたりしませんでした? サスケはめっちゃ考えましたよー。

あの王子様のモデルは「インパラ」……うーん、こりゃダメだな?
頭と真ん中と最後をひろうと「イラン」になるから、何かのアナグラムだろうか……無理あるかな?
そんなことうだうだ考えながら、最終電車の中でニヤけるワタクシ。やばい。ちゃんと帰宅してから、ググっったりしてみよう。

で、ググった結果は図の通りです……orz

「インパラヘン」でググってみました。

さすがは椎名先生、一筋縄ではいかないぜ、などと思いつつ、「まんが家BACKSTAGE」をチェックすると、きっちり更新されていました。

>> 椎名高志-まんが家BACKSTAGE

さっそく今週号について触れられています。マメだなぁ、と感心しつつ読ませていただくと……。

 さて、今回登場のインパラヘン王国、勘のいい方はお気付きかもしれませんが、正式名称は「インドとかパキスタンとか、なんかそこら辺? みたいなとこにある王国」です(笑)。
 つーても風景の資料は東南アジアやら中東やらヨーロッパやら南米やらごたまぜ。まー要するに「エキゾチックな国」ってだけで、どこがモデルってことはありません。今回はチルドレンをドレスアップして遊ぼうというのが主な目的なので、背景とかはどーでもいいっちゃいいのです。

ソンナオチデスカ……。さすがは椎名先生、一筋縄ではいかないぜ。

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