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サスケ部屋mk2

――だらだらお絵描き。
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>>絶チル公式ガイドブック!

 C-WWWの感想掲示板でのるかるかさんの書込みより。

 小学館コミックの「来月のコミックス発売予定表」に、「絶対可憐チルドレンガイドブック」が登場しています。こーゆーのが出るんですねぇ。なんか感無量ですw 発売日は、来月18日。

  • 書名:絶対可憐チルドレンガイドブック
  • 著者:椎名 高志
  • シリーズ名:少年サンデーコミックス〔スペシャル〕
  • ISBN:9784091213303
  • 定価(税込):1,200円
  • 発売日:2008/04/18

 また、同じ予定表には、椎名センセの旧作「MISTERジパング」の文庫版がラインナップされています。おお。これもアニメ化効果でしょうか。

  • 書名:MISTERジパング〔文庫〕1
  • 著者:椎名 高志
  • シリーズ名:小学館文庫
  • ISBN:9784091938015
  • 定価(税込):680円
  • 発売日:2008/04/15

 この作品が連載されたのって2000〜2001年ですから、もう7、8年も経つんですね。単行本は全8巻でしたが、文庫版は何巻になるのカナ? その次のアレも文庫化されるのカナ? カナ?

 あ、当然ながら、今月は絶チル12巻の発売月ですよー。念のため、いっしょに書いときますね。お忘れなくー。

  • 書名:絶対可憐チルドレン 12
  • 著者:椎名 高志
  • シリーズ名:少年サンデーコミックス
  • ISBN:9784091213020
  • 定価(税込):410円
  • 発売日:2008/03/18
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>>声優さんたちの絶チルへの声。

 アニメのことは疎いのでよく知らなかったのですが(すみません)、キョービは声優さんたちもブログを持ってはるんですねー。アニメ版「絶対可憐チルドレン」を担当される声優さんも、ご多分に漏れず。


 まず、野上葵役の白石涼子さんのブログはこちら。

>> 涼風 -りょうふぅ-

 2/28付「4月から☆」で、葵役になったことを報告されてます。やっぱりというか関西弁について書かれてますねー。

果たして大阪弁は喋れるのかな?私。

なにせ、大阪の母と、愛媛の父の子でいて
奈良育ちなので、微妙だったりするかもなのですよ

 せ、せんせー、葵は京女ですw
 でも、葵の言葉は大阪弁がベースになってるってのは、椎名センセも認めてることですし(参照「完成原稿速報060714」)、これで正解なのかな。それに、関西弁の仕事は何度かされてるようですし、その意味でも心配なさそーですよね。

 にしても、椎名センセも「役の第一条件は「関西弁ネイティブな方」」と言われてますし(参照「「ザ・チルドレン」キャスト」)、こういうのはけっこう重要なセールス・ポイントになるのかもしれませんね。


 続きまして、三宮紫穂役の戸松遥さんのブログを。

>> ハルカレンダー

 2/27付「絶対可憐チルドレン☆」で、紫穂役への意気込みを語られてますー。

難しい役柄ですが、紫穂ちゃんの魅力をもっと引き出せるよう、そして子供達から「自分にもエスパーが使えたらいいな!」と思ってもらえるよう、一生懸命頑張っていきたいと思っています。

 おおー、素晴らしい気合いですねー。それに、「子供達から」っていう言葉が出てくるのは、アニメ声優としては重要かもですよね。いいコト言うなーって思いました。

 この調子で子どもたちに人気になって、ほんでもって、チルドレンギアが売れるといいよねーw


 薫役の平野綾さんや皆本役の中村悠一さんもブログや日記を持ってるけど、今んとこ絶チルについては語られてないみたいです。いつかは話題に出てくるかなー?

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>>Psychikinesisの謎。

 アニメ版「絶対可憐チルドレン」の公式サイトに、ミスを発見してしまいました。

Psychikinesis? 公式サイトのキャラクター紹介コーナーは、右図の通り、各キャラの右側にシルエットが入ったデザインになっています。で、エスパー3人のシルエットには、能力名が英語で添えてあるのですが……明石薫の能力名は「Psychikinesis」になっています。ナニソレ?

 薫の能力は「サイコキネシス」ですから、スペルは「Psychokinesis」だと思います(そういう呼び方もあるかもしれないので、念のため「Psychikinesis」でググってみましたが、75件しかヒットしません)。

【追記】
「Psychikinesis」は「Psychokinesis」に修正されたようです。3/6に確認。


 まぁ、このくらいのミス、別にどってことないとは思うんです。思うんだけど。ただ、こういうのがけっこうよく起きてるっていうか、最近目立ってる気がするんですよね。たとえば……。

 まず、「サンデーCM劇場」に掲載されてる絶チルバージョンのCM、リンク先のファイル名が「cildren.asx」になってます(公開後1ヶ月が過ぎた今なお)。「シルドレン」ってナニ?

 また、椎名センセの「完成原稿速報」では、サンデー12号掲載分の誤植情報が上がってますよね。

『肩間』ってナニ? ルビまで<けんかん>と振ってあるけどそんな言葉聞いたことがないよ(笑)。
 
 正しくは『眉間(みけん)』です。兵部とチルドレンのポジションの近さを暗示するセリフだったんですけどね。まー入稿がものすごくヤバかった号なのでこういうコトもある。スイマセン。

誤植情報:週刊少年サンデー08/12号」より

 これらは、2月初旬あたりからの約1ヶ月の間に連続して起きたことです。ちょっと続き過ぎって気がしますよね。


 ただ、これは単なる事故として片付けるには、不審な点があります。発生の範囲がちょっと広すぎるのです。

 単に雑誌上で誤植が続くだけなら、ボケた人がいるなーって話で片付けることもできるでしょう。しかし、WEBサンデーにサンデー本誌、そして、アニメ公式サイトと、様々な方面で連続して起きている。これが一人だけの仕業であるわけがありません。明らかに、複数の担当者に同じことが起きている。そう、なにかが負の連鎖を引き起こしているのです。
 そして、アニメ化を目前に控えたこの時期に、事件は連続している。つまり……。

 これはタタリです。THE TATARI。間違いない!
 そして、タタリ主はすでにわかっている!

 ほら、椎名センセの後ろに、ほら! ……絶チルはアニメ化されたというのに、報われることのなかったあの作品の霊が……! 全身をアイコンで強化して……銭湯に住みついた……カナ?とか言ってる宇宙人たちの姿が……!! ぎゃあああああああぁぁぁ〜〜〜〜!!!

――完――






 ちょっとくらいつまんないネタでも笑って許してくれる、そんな心の広い人が私は好きだなー。

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>>絶チル公式サイト、3日でリニューアル(笑)!

 アニメ版「絶対可憐チルドレン」の公式サイト、2/27にオープンしたと思ったら、もうリニューアルしちゃった?w

>> 絶対可憐チルドレン

トップ絵が変わった絶チル公式サイト 掲載したスクリーンショットを、一昨日の記事に添えたものと比べてみてください。トップの画像が変わってますよね。でも、記事は変更されてないみたい(一字一句チェックしたわけじゃないけど、大筋では)。

 タイトルには「3日でリニューアル」と書いたけど、私のチェックのタイミングもありますから、もしかしたら「2日でリニューアル」なんて可能性もありますよねw トップの画像の変更の意味合いもイマイチわかんないなー。まぁ、こっちのほうがインパクトがあると言えばその通りでしょうけど。

 とかなんとか言ってますが、取っ掛かりのこの時期、いろんなことが錯綜して現場は大変なんでしょうね、きっと。呑気に眺めてるだけのファンとしては、がんばっていただきたいなーと思うところであります(重箱の隅をつつきつつ)。

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>>絶チル備忘録にアニメ情報を追記。

 週刊少年サンデー 第13号でTVアニメ版「絶対可憐チルドレン」の情報が公開されましたので、「絶チル備忘録」にアニメに関するページを設置してみました。まだ暫定的な感じですけど。とりあえず以下の3ページ分。

>> アニメ/履歴 - 絶チル備忘録
>> アニメ/キャスト - 絶チル備忘録
>> アニメ/スタッフ - 絶チル備忘録

 「履歴」ってのは、(よくわからない名前になっちゃいましたけど)要するにニュースになったり発表があったりした日を、ずらずらっと並べてみたものです。まーなんちゅーか、思い出を確認する、みたいな?w

 「キャスト」や「スタッフ」というのは、そのまんまスタッフさんたちを列挙しただけのページですけど、備考的に主な作品歴なんかを載せてみました。そんなことに意味があるかどうかわかんないけどw 私はアニメに疎いので、名前だけ見ても誰が誰だかわかんないのです(作品歴を見てもイマイチあれですけど……)。
 ただ、主な作品歴なんて言っても、すべて網羅するのは無理ということもあり、選定にはかなり主観が入ったものになっています。ご了承くださいまし。

 でもこれ、話数が増えてきたらゴチャゴチャになっちゃうかもなー、なんて不安もあったりなかったり……。更新もけっこう大変そうかも……。ま、まぁ、変になったら整理しましょう、みたいな感じで(いい加減な……)。

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>>アニメ「絶対可憐チルドレン」公式サイト解禁!

 アニメ版「絶対可憐チルドレン」公式サイトがオープンしてますー。

>> 絶対可憐チルドレン
http://www.z-child.com/

アニメ「絶対可憐チルドレン」公式サイト サイトオープンは2008年2月27日。週刊少年サンデーでの情報解禁も、このスケジュールに合わせたものですね。

 まだオープンしたばっかりで情報はあまり載ってませんが(トップページしかないし)、主要なスタップについては一覧として書かれています。

 携帯では、「http://www.z-child.com/keitai/」というアドレスになり(上記URLにアクセスすると自動的に転送されますけど)、メルマガの受付もはじまっています。待受画像や待受Flashなども配信されるようです(近日配信予定)。

 こういうのを見ると、あー、はじまってるなーって感じがしますねー。

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>>サンデーとマガジンが合体?

 ちょっとサボり気味というか更新不能状態ですが、これだけ。

>> マガジンとサンデー:昔年のライバル誌がタッグ 50周年記念で共同増刊号を発行へ(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)

「週刊少年サンデー」(小学館)と「週刊少年マガジン」(講談社)が共同で漫画誌を発行することが明らかになった。来年、両誌が創刊50周年を迎えるのを記念し、4月から月2回、半年間発行する予定という。

 妙なタイトルを付けましたが、別に少年サンデーや少年マガジンがつぶれて新雑誌へ、なんて話ではなくて、本誌とは別に増刊という形。「名探偵コナン」「金田一少年の事件簿」の過去の話を掲載するみたいです。それでもびっくりだけど。
 正式なことは、3月18日に開かれる会見で明らかになるみたいですね。

 この「まんたんウェブ」の記事だけ見ると、夢が広がるなーみたいな感じではあるんだけど、NHKニュースの記事はもうちょい深刻なトーンも感じられなくもありません。

>> 少年漫画2誌 異例の協力へ(NHKニュース)
NHKオンライン内ページへのリンクでしたが、現在はなくなっています)

雑誌の売れ行きの不振が続くなか、しにせの漫画雑誌、小学館の「少年サンデー」と講談社の「少年マガジン」の編集部が、出版社の枠を越えて1つの漫画雑誌を編集する異例の取り組みを始めることになりました。

これは、少年サンデーと少年マガジンが、来年、ともに創刊50年を迎えるのを機会に、売れ行きの減少が続く少年漫画界を活性化しようと小学館と講談社が合意したものです。

 「売れ行きの不振が続くなか」とか「売れ行きの減少が続く少年漫画界」なんて言葉が、妙に印象的。ずいぶんぶっちゃけた発表のし方ではありますよね……。

日本雑誌協会によりますと、去年はサンデーが93万5000部、マガジンが187万部と、ピーク時に比べて半数以下に減っています。

 今までにもこのあたりの数字はちょろちょろと出てた気がしますけど、こうして一般的なニュース記事になると、やっぱりインパクトが違いますね。

 繰り返しになるけど、とりあえずサンデーがつぶれるなんてことではないし、もっと前向きな話だとは思うんだけど、なんかいろいろ不安になるニュースではあります。

 絶チル、だいじょうぶ……だよね?

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