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サスケ部屋mk2

――だらだらお絵描き。
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>>絶チル備忘録にアニメ第23話分を追記。

 「絶対可憐チルドレン」の情報を集めている「絶チル備忘録」に、アニメ第23話「急転直下!奪われちゃった…!」分のキャスト、各話リスト、アイキャッチを追記しました。

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 前半パートで、パンドラ幹部の藤浦 葉加納紅葉が出てきましたね。特に紅葉さんの登場は嬉しいですw

 声を当てられてるのは羽多野 渉さん千葉紗子さんですが、このコンビは「ザ・リバティー・ベルズ」のケンとメアリーでもあります。いつか、メアリー vs 紅葉なんて対決があったら、おもしろそうですよねw


 それから、EDのクレジットには載ってませんでしたが、チルドレンが観てた作中アニメ「ぜったい!チルチル」のチルチル、およびスミちゃん風のライバルキャラについて、椎名高志先生のブログで触れられています。

 『ぜったい!チルチル』きたあああああ!! 川口監督と西尾さん・・・・元ネタの『もえたん』そのまんまのお二人に、「そのまんまなカンジにしてください」とお願いしました(笑)。さすが、めちゃめちゃ可愛いなあ。ただし、一応<テレビ東京・日曜・朝>仕様です(笑)。
 ちなみにチルチルの声は浅野真澄さん、スミちゃん風のライバルキャラは今回紅葉さん役で出演していただいた千葉紗子さん! このテのキャラに、人間として感じて当然なアレなカンジを漂わせつつも、きっちりツボも突く、そんな演技には世界最高峰のアクターとして定評があるお二人の、夢のコラボが実現(俺的に)!!

アニメ第23話: 完成原稿速報・ブログ版」より

 というわけで、こちらもアニメ/キャストのページに載せてみました。

 しかし、この「ぜったい!チルチル」にまでテーマ曲が用意されてるのには、ちょっと驚きました。芸が細かいですね。


 今回の脚本、福田裕子さんという方が書かれていますが、検索してみてもアニメ関係ではあまり引っかからないですね。

 Googleでは、女優、プロゴルファーの他、「平成年金物語」という本(国民年金や厚生年金を扱った小説仕立ての作品。1993年刊)の著者なんかがヒットするんだけど、このへんは違うかな(たぶん)。いずれにせよ、アニメをバリバリやられてる方ではない……のかな?


 「絶チル備忘録」に載せるネタではありませんが、今回ザ・チルドレンの「名乗り」は、こんなんでした。

薫「あたしたちから逃げようったって無駄だよ!」
葵「逃げれば逃げるほど、おまえらはウチらに近づいている!」
紫穂「だって地球は丸いんだもん!」

 これは、椎名高志センセの初期の傑作4コマ「Dr.椎名の教育的指導!」が元ネタですね。みんな、気がついたカナ? カナ?

comments (3) : trackbacks (0) : 23:20

>>絶チル備忘録にCD情報を追記。

 「絶対可憐チルドレン」の情報を集めている「絶チル備忘録」に、アニメ関連CDの一覧ページを追加しました。よかったら見て見てー。

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>> アニメ/CD - 絶チル備忘録

 ちょっと気がついたことなど。

 7/23に発売されたキャラクターCD「1st session 明石薫 starring 平野綾」および「4th session 皆本光一 starring 中村悠一」の2枚は、付属リーフレットによれば、ジャケットの原画は「長森佳志さん」という方が担当された、とあります。

 でも、軽く検索した範囲(Yahoo!とGoogle)では、「長森佳志」にヒットする情報はありません。また、アニメでは「長森佳容さん」が、第1話から関わっておられます(既に放送済みの全22話のうち、半数近い10話の総作画監督)。

 という状況から、この2枚のジャケットは「長森佳容さん」の誤植ではないかと(個人的に)思っています。

 でもまぁ、Googleが絶対!なんてこともありませんし、ホントに長森佳志さんが描かれたのかもしれませんので(ウラなんか取れないし)、アニメ/CDのページでは、カンタンに註をつけるに留めています。


 オマケ。というか言い訳?

 もともとは、アニメ公式サイトのCD・DVDのページに「絶対可憐放送局」のCD情報が載ってないのが気になってて、ちゃんとした一覧がほしいなーと思って作りはじめたのが、この「アニメ/CD」のページなのです。

 でも、さっきチェックしてみると、ちゃんと「絶対可憐放送局」の情報も掲載されてました。あれれー?w たしかに一昨日までは載ってなかったんだけどなw

 てなワケで、あんま意味ないページになっちゃいましたが(このくらいの情報は公式サイトに載ってるから)、まーせっかく作ったので(けっこう大変だったし)このまま置いときます。

 そっとしといてください……。


 ところで、その公式サイトの「CD・DVDのページ」にて、絶チルDVDの2巻目のジャケットが公開されてますよ。チェックチェックー。

 今度は薫のアップです。ちっちゃいのでイマイチわかりづらいけど、念動力で葵と紫穂のフィギュアをポワンと浮かせてる感じですね。

 こ、これは、もしかして、ザ・チルドレンのフィギュア化があると見ていいのでしょうか? もしかして、「1/6 ワイルド・キャット(強化突撃服)」(単行本12巻参照)も期待していいのでしょうかっ!? にゃん。

 と、全然違う話をテキトーに投げっ放して、終わりー。

comments (0) : trackbacks (0) : 22:24

>>絶チル備忘録にアニメ第22話分を追記。

 「絶対可憐チルドレン」の情報を集めている「絶チル備忘録」に、アニメ第22話「孟母三遷!皆本、弾丸に散る!?」分のキャスト、各話リスト、アイキャッチを追記しました。

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 いくつか書くことがあるんだけど、まず、タイトルについて。

 前回の第21話での予告では「孟母三遷!皆本、凶弾に散る!?」となってました。が、今回のテロップでは「孟母三遷!皆本、弾丸に散る!?」となってますね(「凶弾」→「弾丸」)。

 いろいろ事件があったことに配慮したのか、あるいは、もともとテレビ東京の規制にあったのが発覚したのか、こうなった経緯はよくわかんないけど、とりあえず新しいほう(今回表示された「弾丸」のほう)を採用しています。ご了承くださいまし。


 それから、前の更新で触れたぐりぐり眼鏡のオペレーター・金子蘭子(以下 ランちゃん)のキャストについて。

 葵役の白石涼子さんのブログから、ランちゃんのキャストは(ザ・ダブルフェイス:野分ほたる役の)佐藤利奈さんなのかなー、みたいなことを書いてたのですが、イマイチ確信が持てないので放置してました。

 が、ウィキペディアの佐藤利奈さんの項に「絶対可憐チルドレン」での役として「野分ほたる、東野将、金子蘭子」と書かれていましたので、アニメ/キャストのページのオペレーターの項に追加しました。

 根拠としてはちょい弱いような気もするけど、まぁ、私の耳よりは真実に近いでしょうw


 また、ランちゃん以外にもいっぱいいるバベルのオペレーターですが、EDには「オペレーター」としか書かれてません。なので、「絶チル備忘録」のキャストのページでも、ひとくくりに「オペレーター」としています。

 ただ、今回、賢木の診察を受ける役として「あほ毛の子」だけが出てきて、かつ、EDに後藤沙緒里さんの名前がありました。

 なので、後藤沙緒里さんが演じている子を「あほ毛の子」として特定し、その旨追記しました(「あほ毛の子」という書き方も、なんだかなーって感じですけどw)。

 いじょ。

comments (0) : trackbacks (0) : 19:52

>>絶チル備忘録にアニメ第21話分を追記。

 「絶対可憐チルドレン」の情報を集めている「絶チル備忘録」に、アニメ第21話「器用貧乏!彼は何で怒ったか!?」分のキャスト、各話リスト、アイキャッチを追記しました。

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 今回名前が明らかになった金子蘭子(ぐりぐり眼鏡のオペレーター)のキャストについてちょこっと。

 葵役の白石涼子さんのブログ「涼風 -りょうふぅ-」に、以下のように書かれていました。

ランちゃんの博多訛りの言葉、すっごく可愛かったですよね!!
佐藤利奈ちゃんが台本の台詞を直して、自分の言葉にしていましたよ♪

涼風 -りょうふぅ- | 今日の絶チル」より

 この「ランちゃん」というのが、ぐりぐりオペレーター金子蘭子さんなワケですが、これを読むとキャストは(ザ・ダブルフェイス:野分ほたる役の)佐藤利奈さんっぽいですよね。でも、EDのテロップにはオペレーター役としては後藤沙緒里さん三宅華也さんしか書かれていません。

 まぁ、兼任の場合、テロップに出てこない例もいっぱいあるんだけど(コイズミ似の首相とか)、事実関係がちょっとわかりづらいので(もしかしたら、佐藤利奈さんは脚本にチェック入れてただけかもしれないし?とか)、いわゆる「ダメ絶対音感」のないサスケとしては、とりあえず保留としています。ご了承くださいまし。


 そうそう、キャストと言えば、ゲストキャラの豚郎さん役は、水島大宙さんでした。「コードギアス R2」のロロとか「我が家のお稲荷さま。」の昇とか。ロロ可愛いよね。なのに豚郎……w まぁ、誰かがやらなきゃいけないワケですけどねw


 感想は今回も特にありません。まぁ、楽しく見ることはできました。……絶チルだと思わなければ、ねw

comments (2) : trackbacks (0) : 22:35

>>絶チル備忘録にアニメ第20話分を追記。

 ふんふんふ〜ん♪ 種が〜種が〜♪ ヒマワリの種が〜好き〜なのよ〜ん♪

 というわけで、ただいマッスル。予想通り遅れてしまいましたが(すみません)、「絶対可憐チルドレン」の情報を集めている「絶チル備忘録」に、アニメ第20話「超獣戯画!時にはケダモノのように…」分のキャスト、各話リスト、アイキャッチを追記しました。

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 今回のエピソードについては、言いたいことは特にないですw

 あ、先週、今週と湯気のめっちゃ多いシャワーシーンが続いたのは、いよいよ8/22に迫った「D・・・V・・・(以下略)」の発売を意識してのことなのかなー、とか思ってしまいました(←汚れた老人の妄言)。売れるといいですよねーw

 いじょ。


 そうそう、気づかないうちに(一週間ほど前? チェックがいい加減ですみません)60万アクセスいただいてました。ありがとうございますー。

 これからも相も変わらずだらだらうだうだと続けていきますが、よければまた見てやってくださいまし。今後ともよろしくお願い申し上げマッスル。

comments (0) : trackbacks (0) : 00:21

>>絶チル備忘録にアニメ第19話分を追記。

 「絶対可憐チルドレン」の情報を集めている「絶チル備忘録」に、アニメ第19話「暴走天使!ウチのナオミにかぎって…!」分のキャスト、各話リスト、アイキャッチを追記しました。

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 なお、カツアゲ犯・ヤスを演じた声優さんですが、EDのテロップでは「川田紳二」と表記されています。が、公式プロフィールでは「紳司」となっていますので、絶チル備忘録では「川田紳司」を採用します。ご了承ください。


 今回の原作からの改変で印象に残ったとこ。プラス方面を。

 暴走族チーム「レッド」内にカツアゲ犯がいるという事実は、原作では紫穂が読み取ったけど、アニメでは被害者の子の登場によって明らかになった格好になりました。

 原作で紫穂が情報を読み取れたのは、潜入させたぬいぐるみとケーブルでつながってたからです。が、アニメではぬいぐるみはなくなり、代わりにザ・ハウンドの明が「リプレイス」したハムスター(?)になってます。

 紫穂びいきの私としては、ザ・ハウンドの登場シーンを付加した影響で見せ場がなくなっちゃった! と怒り狂うこともできるんだけど……w 見方を変えると、ちょっとおもしろい(かも?)。

 というのは、解決のきっかけになった被害者の子は、谷崎主任が探し出し、連れてきたんですよね。原作ではただ飛び込んでくるだけだったのに。立った立った、谷崎が(役に)立った!w

 あと、谷崎が、ナオミからの折檻を「熱い触れ合い」と捉えて悦んでるのも、アニメオリジナルの要素ですね。なので、冒頭のシーンで、その「熱い触れ合い」がないことに不審を感じる谷崎というのも、オリジナルです(原作では、いつもの風景っぽかった)。
 アニメでは、その不審がナオミの不良化疑惑を抱くことにつながっており、流れ的には割とよかった気がしました。最後に「熱い触れ合い」が戻ってきたことを喜んでるのも、統一感みたいなのが出てますしね。

 原作でも十分に濃いキャラな谷崎主任ですが、声優・家中宏さんの奮闘も相まって、よりキャラが立ってきた感じ。私はけっこう好きなんですよね(変ですか?w)。もっとがんばれ谷崎!


 ダメな改変をあんまり真剣に書いてもアレなのでw にこだけ。

 谷崎に相談されたときに皆本が思い浮かべたナオミの想像図「ぐれてまぁす、えへ♥」をカットした理由がわからんっ! あれこそ、アニメで見たかったのにっ! のにっっ!! スタッフの猛省を要求するっっ!!

 あと、改変じゃないんだけど、今回の話を見た感じでは、このスタッフは「書き文字」の処理は得意じゃないみたいでダサくなるだけなので、次回以降はやめたほうがいいと思いますw


 オマケ。

 ゲストキャラ・たける君を演じた声優は、代永 翼さん。昨年アニメ化された「おおきく振りかぶって」で主人公のピッチャー・三橋廉をやってた方です。で、バッテリーを組む阿部隆也は中村悠一さん(皆本役)で、キャプテン花井梓は谷山紀章さん(賢木役)でした。

 ほんでもって、今週のサンデー36・37合併号で、その「おおきく振りかぶって」ネタをやってたのは、前回紹介した通りです。

 時期的に考えても、あのパロディは、代永 翼さんのキャスティングに合わせたネタだったのかもしれませんね(ちょっとわかりにくいけど)。

comments (0) : trackbacks (0) : 19:02

>>絶チル備忘録にアニメ第18話分を追記。

 「絶対可憐チルドレン」の情報を集めている「絶チル備忘録」に、アニメ第18話「熱愛発覚!チルドレン解散の危機!」分のキャスト、各話リスト、アイキャッチを追記しました。

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>> アニメ/アイキャッチ


 まず、「アイキャッチ」について。

 ご存知の通り、絶チルでのアイキャッチは(前作の「ハヤテのごとく!」と同様)しりとりになっています。でも、今回、つながりが変です。

 前回の後半は、宿木明クンの「犬を飼っているわけで」の「で」で終わりました。ところが今回の前半は黒木クンの「ボク、黒木です」。「ぼ」で始まってます。つながってません。ミス?

 これはたぶん、CM直前に挿入されたザ・ダブルフェイスの仕事中の暇つぶし(?)が、しりとりの一部となっているのだと思われます。続けて書くと、こんな感じ。

前回の宿木明「犬を飼っているわけで」

ザ・ダブルフェイス
  奈津子「できれば次男で」
  ほたる「で……デートは高級車」
  奈津子「やっぱりお金持ち」
  ほたる「ち……ちょっぴり甘えん坊」

今回の黒木大「ボク、黒木です」

 ね、つながったでしょ? ホントにこの考え方で合ってるかどうかは、わかりませんけどw

 なにしろ、提供クレジットのバックにダブルフェイスを入れ続けるのも大変ですねって感じですねぇ。あんまり大変なんだったら、もうやめてもいいんですよ?w


 えーと、今回の内容は……えーとえーと……

 あ、そうそう、情けない任務に嘆くAチームがハーモニカ吹いてる演出はよかったです。夕陽の光と相まって哀愁ただよってますよねー。ああいう音と映像のミックスは、漫画ではなかなか難しい、アニメならではの表現ですし、こんな改変なら大歓迎です。

 あ、ソフトクリームを舐める葵の舌の動きも、素晴らしい改変だと思いますw

 他はノーコメントw

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