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サスケ部屋mk2

――だらだらお絵描き。
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>>葵まつり。

絶対可憐チルドレン・浴衣の葵こないだは結局、ボニーとクライドのことしか書いてないので(葵ママの絵も描いたけど)、葵のことも書いておきますね。だって、葵祭だし(ホントは、葵祭は5月のはずなんですけどw)。
てゆか、言いたいこといっぱいなんです!(笑)

あーもー、葵はかわいいなー!(←まとめれば、これで終わり)
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>>ボニーとクライド。

絶対可憐チルドレン・葵ママ今週の「絶対可憐チルドレン」も、あいかわらずおもしろかったですねー。
葵が……葵が……葵があんなに可愛かったなんてーーーーーーーーーーっ!!

それはさておき(おくの?)、最後のページにちょろっと出てきた新キャラクター「ボニーとクライド」。
「絶チル」では登場人物の名前には元ネタがある場合がほとんどですが、この名前は……けっこうおそろしいです。

なんか聞いたコトある気がしたのでググってみたら、ウィキペディアにズバリの項目がありました。

>> ボニーとクライド - Wikipedia

1930年代の犯罪者カップルでした。映画「俺たちに明日はない」のモデルにもなった、社会現象化した存在だったようです。それだけでも恐ろしいんだけど、怖いのはココ。

1930年代前半にアメリカ中西部で、銀行強盗や殺人、幼女レイプを繰り返した

(((;゚Д゚))) よ、よ、幼女レイプですよ、奥さん!

彼らが「パンドラ」なのか「普通の人々」なのか、あるいはまったく別の存在なのかはわかりませんが、いずれにしてもどうも敵っぽい。

「ボニーとクライド」というネーミングに、椎名センセがどれほどの意志を込めてるのかわかりませんが、10歳の幼女である「ザ・チルドレン」にとって、これは天敵かもしれません。

そうやって考えると、今週号で葵の可愛らしさが、これでもか!というほどアピールされていることすら、なんらかのフラグが立ってるのでは!? などと思ったり思わなかったり……。

ううう、早くも来週が怖いですぅぅー。
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>>確定する未来。

椎名高志センセ絶賛連載中の「絶対可憐チルドレン」の大きなテーマのひとつに、予見された未来は変えることができるのか?というのがあるのは、ご存知の通り。
エスパーとノーマルの対立による、ハルマゲドンにも似た悲惨な闘いを回避できるのか、希望と恐怖が螺旋となって絡み合う、深遠なるテーマと言えるでしょう。

が!
今週のサンデー33号、つまり、絶チル1周年の記念すべきストーリーの中で、確定してしまった未来があります。

Fukazawaさんが指摘されるまで不覚にも気づきませんでしたが、先週からの海のシーンで、重要なポイントがあります。

あと、紫穂に胸の谷間のようなものが出来始めているのに気付いた人は目ざといですね(他人事のように)。オトナの階段登りたい競争は紫穂が一歩リード。


絶対可憐チルドレン・紫穂たーしーかーにーーーーー!

で、今週掲載分を見ると、薫にも同じように胸の谷間「のようなもの」が確認できます。うーん、みんな成長してるんだなぁ。

と、思いきや!
その「のようなもの」は、葵にはついに1ミリたりとも、いや、0.1ミリたりとも描かれませんでした。嗚呼。

Fukazawaさんは「紫穂が一歩リード」と書かれていましたが、これでは「葵が一歩出遅れ」という感じですねぇ……。

しかも!
末摘さんが変身した「成長版」葵を見た葵自身が、

こんな色気のない貧乳メガネ


などと言っています。嗚呼。

がんばれ、葵! サスケは君を応援しているぞ!


……と言いつつ描いたのは、一歩リードした紫穂さんですけども。
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>>やりすぎ注意。

絶対可憐チルドレン・蕾見不二子さん追記あり。

今週の「絶対可憐チルドレン」もおもしろかったですねー。
でも、朧さんを差し置いて月影先生のネタをするなんて、ひどいよ不二子さん!

さて、リアルタイムの話はこのくらいにいたしまして(短か!)。

………………

B.A.B.E.L. 創設にも関わったといわれる蕾見不二子管理官は、当然それなりの御年なわけですが、「キスによって相手の若さを吸い取る」という恐るべき能力で、今もなお美貌を保っておられます。……が!

古人いわく「過ぎたるはなお及ばざるが如し」(孔子)。

かなりの古人(古い人)である(笑)不二子さんなら、こんな言葉はよくご存知とは思いますけど、やっぱりたまには失敗することもあるんじゃないでしょうか。

という危惧を絵にしてみました。

この後、もしかしたら、吸い過ぎた分を「ぷふーーーーっ」と送り返したりして。で、送り過ぎて、ババァ……いや、熟女になりかけて、また吸い取ったり。

吸われる相手にしてみれば、キスのお相手が幼女になったり熟女になったり、大変なような楽しいような。

……ま、それだけのネタなんですけども。
……ま、原作にそんな場面は出ないこと請け合いですけども。
……ま、リアルタイムで年齢が変化するような能力じゃないと思うわけですけども。

と、ツッコミどころ満載のまま、おわりー。

………………

【追記】

今週の週刊少年サンデー・32号に掲載されてる「絶対可憐チルドレン」は、「48th sense」です。

絶チルの単行本は、基本的に10話ずつの掲載で、なぜか2巻だけ8話掲載。
てことは、次巻も10話掲載なら、今週分で6巻収録分が終わったってことですねー(話的には、ちょっぴりヒキが弱い気がしなくもないけど)。

で、来週33号は、じゃーん、1周年記念カラーです(ぱふぱふぱふ♪)。

これがもし計算通り7巻冒頭になるのなら、ついでに単行本でもカラーにしてほしいなー(笑)。
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>>なにが彼に見えたのか?

絶対可憐チルドレン・不二子ちゃんと賢木センセ週刊少年サンデー31号(7/5発売)の「絶対可憐チルドレン」で、一番心に残ったのは、蕾見不二子さんにキスされて、口直しを求めるほど動揺してしまった賢木センセでした。

そりゃまぁ、実年齢を知ればびっくりするんでしょうけど、あれほどビビらなくてもいいと思いません? だって、きょにぅ美女なわけだし……少なくとも見た目は。

きっと超度6のサイコメトラーな賢木センセには、余人にはわからない「ナニカ」が見えてしまったに違いありません。
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