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サスケ部屋mk2

――だらだらお絵描き。
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>>ボニーとクライド。

絶対可憐チルドレン・葵ママ今週の「絶対可憐チルドレン」も、あいかわらずおもしろかったですねー。
葵が……葵が……葵があんなに可愛かったなんてーーーーーーーーーーっ!!

それはさておき(おくの?)、最後のページにちょろっと出てきた新キャラクター「ボニーとクライド」。
「絶チル」では登場人物の名前には元ネタがある場合がほとんどですが、この名前は……けっこうおそろしいです。

なんか聞いたコトある気がしたのでググってみたら、ウィキペディアにズバリの項目がありました。

>> ボニーとクライド - Wikipedia

1930年代の犯罪者カップルでした。映画「俺たちに明日はない」のモデルにもなった、社会現象化した存在だったようです。それだけでも恐ろしいんだけど、怖いのはココ。

1930年代前半にアメリカ中西部で、銀行強盗や殺人、幼女レイプを繰り返した

(((;゚Д゚))) よ、よ、幼女レイプですよ、奥さん!

彼らが「パンドラ」なのか「普通の人々」なのか、あるいはまったく別の存在なのかはわかりませんが、いずれにしてもどうも敵っぽい。

「ボニーとクライド」というネーミングに、椎名センセがどれほどの意志を込めてるのかわかりませんが、10歳の幼女である「ザ・チルドレン」にとって、これは天敵かもしれません。

そうやって考えると、今週号で葵の可愛らしさが、これでもか!というほどアピールされていることすら、なんらかのフラグが立ってるのでは!? などと思ったり思わなかったり……。

ううう、早くも来週が怖いですぅぅー。
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