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サスケ部屋mk2

――だらだらお絵描き。
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>>アニメ絶チル、新たな声優と主題歌発表。

 アニメ版「絶対可憐チルドレン」の公式サイトが更新されてますー(3/19付)。

>> 絶対可憐チルドレン

 今回の更新は、声優発表の第2弾。追加されたキャスティングは、兵部京介と、なんとびっくりマッスル大鎌です。

●兵部京介 → CV: 遊佐 浩二

 他の仕事としては、笹塚衛士(魔人探偵脳噛ネウロ)、葉柱ルイ(アイシールド21)、猫目宗助(電脳コイル)、市丸ギン(BLEACH)といったところでしょうか。

 ウィキペディアを見て回って目についたのは、かつて「オフィス薫」にいた、ということ(現在はフリー)。いやいや、なかなか「破壊の女王」な経歴の持ち主ですねっw

 ところで、眞嶋リョウさんはオーディションは受けられなかったんでしょうか?w(このへん参照)

●マッスル大鎌 → CV: 三宅 健太

 他の仕事としては、クラウス(ハヤテのごとく!)、ベルガ・ガンドール(バッカーノ!)、千変シュドナイ(灼眼のシャナ)、瀬戸豪三郎(瀬戸の花嫁)といったところ。

 割と男っぽい感じになるだろうとは思ってたんだけど、予想以上にシブイ声の方を持ってきましたねー。

 でも、原作では8巻になってから登場したマッスルがこんなに早く発表されるなんて、ちょっとしたサプライズですね。それも、兵部とのカップリングでw
 これは、原作以上の活躍の場が与えられる、ということでしょうか?


 また、公式サイトの更新と同じ3/19発売のサンデー16号では、主題歌が発表されました。今回も、「メジャー」の次のページです。
 一部サイトではとっくにリーク情報も出回ってますけどw 正式発表ということで。

●オープニングテーマ「Over The Future」

 歌うのは「本物の小学生の女の子3人組」とのこと。ユニット名なんかは書いてないですね。
 「Over The Future」というタイトルは、天使か悪魔か、という作品を貫く軸を考えると、なかなか意味深でいい感じかもしれませんねー。

●エンディングテーマ「絶対Love × Love宣言!!」

 こちらは、ザ・チルドレンを演じる平野綾、白石涼子、戸松遥の3人
 「絶対Love × Love宣言!!」というのは、これはこれでやっぱり太い軸ではありますよね。ところで、やっぱり踊るんですかね?w

 この3人で歌うということは、この3人(+皆本役の中村悠一さん)が参加する「東京国際アニメフェア2008」の絶チルステージでは、歌が聴けたりするのかもしれませんねー。

 また、5月28日(水)のCD発売も決まってるようです。発売元がGENEONというのは「ハヤテのごとく!」と同じですね。ちょっと書き方が曖昧でわかりにくいんだけど、オープニングも一緒に入ってるみたいです。いちおう、そのまま転記してみると……。

エンディングテーマは、5月28日(水)発売決定! GENEONより1200円(税込)で3人が歌うOPも!

 この「3人が歌う」というのが、どっちの3人なのかが不明瞭ですね。ちゃんと書いてほしいなぁ(ぷんぷん)。小学生3人組とは別バージョンで、ザ・チルドレン3人が歌うオープニングが入ってる、ということ……かなぁ。うーん。

 ま、そのうち明らかになるでしょー(と投げっぱなしのまま終わりー)。

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>>東京国際アニメフェアに絶チルのステージが!

 C-WWWの感想掲示板での月見さんの書込みより。

 2008年3月27〜30日、東京ビッグサイトで行われる「東京国際アニメフェア2008」にて、アニメ版「絶対可憐チルドレン」のステージが開催されるそうです。

>> 東京国際アニメフェア2008

 いちおう概要などを。

  • 名称:東京国際アニメフェア2008
  • 主催:東京国際アニメフェア実行委員会
       〔委員長 石原慎太郎(東京都知事)〕
  • 協賛:東京国際アニメフェア実行委員企業・団体 他
  • 期間:ビジネスデー:2008年3月27日(木)・3月28日(金)
       パブリックデー:2008年3月29日(土)・3月30日(日)
  • 時間:10:00〜18:00 (最終日のみ17:30終了)
  • 会場:東京ビッグサイト 東京国際展示場 東1・2・3ホール他

 前半が関係者による商談が中心となる「ビジネスデー」、後半が一般公開日となる「パブリックデー」に分かれてますので、ご注意くださいね。
 「パブリックデー」の入場料金は、以下の通り。

  • 当日 / 大人:1,000円 中高生:500円
  • 前売 / 大人:800円 中高生:400円
     ※前売券は2008年2月1日より販売開始
     ※小学生以下、65歳以上および障害のある方と介助の方は無料

 で、その「絶対可憐チルドレン」ステージの情報はこちら。

>> 出展社情報詳細 〜 東京国際アニメフェア2008

 こちらは、パブリックデーの初日にあたる3/29の朝、ステージでのイベントとなります。概要はこんな感じ。

  • タイトル:解禁!『絶対可憐チルドレン』Lv.0(レベル・ゼロ)
  • 日時:03月29日(土) 10:50 - 11:20
  • 場所:パブリックステージ ステージ II
  • 主催:株式会社 小学館プロダクション

 内容に書かれた文言が、なかなか泣かせますよ。

ザ・チルドレンーTVアニメ解禁!原作/椎名高志・「週刊少年サンデー」連載中の超人気コミック、いよいよ4月6日(日)あさ10:00〜全国テレビ東京系にてTVアニメ放送開始!
当日は、“力強いキャスト”平野綾さん(明石薫役)、白石涼子さん(野上葵役)、戸松遥さん(三宮紫穂役)、中村悠一さん(皆本光一役)をゲストに迎え、“どこよりも早く”TVアニメの映像を公開!“キミのココロを熱くする”ステージにご期待下さい!

 超人気コミック……超人気コミック……超人気コミック……ああ、いい響きだw

 まぁ、30分だけのイベントではありますが、「“どこよりも早く”TVアニメの映像を公開」というのは魅力的ですねー。

 関東の方は、是非ぜひ!

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>>葵から見たアフレコ風景。

 アニメ版「絶対可憐チルドレン」の第1回アフレコの現場を、椎名センセがレポされたのは記憶に新しいところですが、今度は、野上葵役の白石涼子さんがレポされてますー。

>> 涼風 -りょうふぅ- | 差し入れ

 椎名センセは「美しい白石さんがおっきな鳶色の瞳ですがるようにワタシを見つめるのはたいへん心地よかった」とかなんとか嬉しそーに書かれてましたが(参照「さよなら賢木先生:週刊少年サンデー08/16号」)、対する白石涼子さんのほうはどうだったのでしょう?

初めてお会いした椎名先生は、とっても優しそうな方でした
笑顔がステキでした

 あーもー、こんちくしょー。好きにしてくれーって感じですねw

 しかし、大阪府生まれで京都の大学に通われてた椎名センセが、今はもう関西弁ではなくなっているというのは、私的にサプライズでした。これが大人になるってことかーっ!

 とまぁ、アニメの内容とはまったく関係ない感想でしたが、くわしくは「涼風」をご覧くださいましw
 とりあえず楽しそうでいい感じだなー、と思いました。大雑把な言い方ですけども。

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>>扱いはいいそうです。

 月見さんの「訴えるよ!そして勝つよ!」に、早売りアニメ誌上での「絶対可憐チルドレン」のことがレポされてます(ホント早いですねー)。

>> 2008-03-07 - 訴えるよ!そして勝つよ!

 詳しい内容は月見さんちを見ていただくとして、最後の方に見逃せない一文が!

なんかどの雑誌もダブルフェイスの扱いが良いんですが、

 こ、これはっ! そう、そうなんです! この一文が見たかったんです!

 そうかぁ。ダブルフェイスの扱いはいいのかぁ……。よしよし。(ナオミちゃんの代わりに、という月見さんの分析からは目を背ける方向で)
 この一文のおかげで、今日はゆっくり眠れそうです(もう2時だけど)。

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>>絶チル、アフレコ開始。

 今週はサンデーでの連載はお休みですが、アニメの方は進んでるようです。

 公式サイトの「Psychikinesis」の誤植も直ってバッチリなアニメ版「絶対可憐チルドレン」のアフレコが開始されたようで、椎名センセが実に嬉しそーにレポされてました。

>> さよなら賢木先生:週刊少年サンデー08/16号: 完成原稿速報・ブログ版

 えーと、とりあえずタイトルに絶望しといたほうがいいんでしょうか? 加々美高浩さんに捧げられるという次シリーズも気になりますけど(皆本が「計画通り!」とか言ってニヤリと笑ったりしますか?)、それはさておき。

 最初に書いたけど、椎名センセのレポは本当に嬉しそーです。けっこう必見w

でもまー、美しい白石さんがおっきな鳶色の瞳ですがるようにワタシを見つめるのはたいへん心地よかったので、監督グッジョブ(*^_^*)b!

 ちょっと代わってーw

それと、いきなりの収録でここまでキャラが立ち上がったのは音響監督のおかげです。キャラ解釈と演技指導がめっちゃ鋭く的確でまったくスキがない。細かいニュアンスまですんげーわかってくれてて頼りになります。調整室の隅っこでこっそり会心の笑みで頷いてるのがその日のワタシの主な仕事でした。

 このへんの描写にワクワクしました。キャラ解釈が的確という言葉には、いやおうなく期待が高まってきますよねー。……まぁこの時期、悪いことは言えないでしょうけど(紫穂的に)。

 主題歌も完成したとのことで、楽しみです。こういう立ち上がりの時期って、実は一番楽しいかもしれませんね。ところで、

この調子なら原作読者を大きく裏切ることはないと思いますので、オンエアをお楽しみに・・・いや、やっぱ予防線は張っておくべきですかね、監督(笑)?

 なんちゅーか、苦労してるなー、とか思ってしまいました(ノ∀`)

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>>声優さんたちの絶チルへの声。

 アニメのことは疎いのでよく知らなかったのですが(すみません)、キョービは声優さんたちもブログを持ってはるんですねー。アニメ版「絶対可憐チルドレン」を担当される声優さんも、ご多分に漏れず。


 まず、野上葵役の白石涼子さんのブログはこちら。

>> 涼風 -りょうふぅ-

 2/28付「4月から☆」で、葵役になったことを報告されてます。やっぱりというか関西弁について書かれてますねー。

果たして大阪弁は喋れるのかな?私。

なにせ、大阪の母と、愛媛の父の子でいて
奈良育ちなので、微妙だったりするかもなのですよ

 せ、せんせー、葵は京女ですw
 でも、葵の言葉は大阪弁がベースになってるってのは、椎名センセも認めてることですし(参照「完成原稿速報060714」)、これで正解なのかな。それに、関西弁の仕事は何度かされてるようですし、その意味でも心配なさそーですよね。

 にしても、椎名センセも「役の第一条件は「関西弁ネイティブな方」」と言われてますし(参照「「ザ・チルドレン」キャスト」)、こういうのはけっこう重要なセールス・ポイントになるのかもしれませんね。


 続きまして、三宮紫穂役の戸松遥さんのブログを。

>> ハルカレンダー

 2/27付「絶対可憐チルドレン☆」で、紫穂役への意気込みを語られてますー。

難しい役柄ですが、紫穂ちゃんの魅力をもっと引き出せるよう、そして子供達から「自分にもエスパーが使えたらいいな!」と思ってもらえるよう、一生懸命頑張っていきたいと思っています。

 おおー、素晴らしい気合いですねー。それに、「子供達から」っていう言葉が出てくるのは、アニメ声優としては重要かもですよね。いいコト言うなーって思いました。

 この調子で子どもたちに人気になって、ほんでもって、チルドレンギアが売れるといいよねーw


 薫役の平野綾さんや皆本役の中村悠一さんもブログや日記を持ってるけど、今んとこ絶チルについては語られてないみたいです。いつかは話題に出てくるかなー?

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>>Psychikinesisの謎。

 アニメ版「絶対可憐チルドレン」の公式サイトに、ミスを発見してしまいました。

Psychikinesis? 公式サイトのキャラクター紹介コーナーは、右図の通り、各キャラの右側にシルエットが入ったデザインになっています。で、エスパー3人のシルエットには、能力名が英語で添えてあるのですが……明石薫の能力名は「Psychikinesis」になっています。ナニソレ?

 薫の能力は「サイコキネシス」ですから、スペルは「Psychokinesis」だと思います(そういう呼び方もあるかもしれないので、念のため「Psychikinesis」でググってみましたが、75件しかヒットしません)。

【追記】
「Psychikinesis」は「Psychokinesis」に修正されたようです。3/6に確認。


 まぁ、このくらいのミス、別にどってことないとは思うんです。思うんだけど。ただ、こういうのがけっこうよく起きてるっていうか、最近目立ってる気がするんですよね。たとえば……。

 まず、「サンデーCM劇場」に掲載されてる絶チルバージョンのCM、リンク先のファイル名が「cildren.asx」になってます(公開後1ヶ月が過ぎた今なお)。「シルドレン」ってナニ?

 また、椎名センセの「完成原稿速報」では、サンデー12号掲載分の誤植情報が上がってますよね。

『肩間』ってナニ? ルビまで<けんかん>と振ってあるけどそんな言葉聞いたことがないよ(笑)。
 
 正しくは『眉間(みけん)』です。兵部とチルドレンのポジションの近さを暗示するセリフだったんですけどね。まー入稿がものすごくヤバかった号なのでこういうコトもある。スイマセン。

誤植情報:週刊少年サンデー08/12号」より

 これらは、2月初旬あたりからの約1ヶ月の間に連続して起きたことです。ちょっと続き過ぎって気がしますよね。


 ただ、これは単なる事故として片付けるには、不審な点があります。発生の範囲がちょっと広すぎるのです。

 単に雑誌上で誤植が続くだけなら、ボケた人がいるなーって話で片付けることもできるでしょう。しかし、WEBサンデーにサンデー本誌、そして、アニメ公式サイトと、様々な方面で連続して起きている。これが一人だけの仕業であるわけがありません。明らかに、複数の担当者に同じことが起きている。そう、なにかが負の連鎖を引き起こしているのです。
 そして、アニメ化を目前に控えたこの時期に、事件は連続している。つまり……。

 これはタタリです。THE TATARI。間違いない!
 そして、タタリ主はすでにわかっている!

 ほら、椎名センセの後ろに、ほら! ……絶チルはアニメ化されたというのに、報われることのなかったあの作品の霊が……! 全身をアイコンで強化して……銭湯に住みついた……カナ?とか言ってる宇宙人たちの姿が……!! ぎゃあああああああぁぁぁ〜〜〜〜!!!

――完――






 ちょっとくらいつまんないネタでも笑って許してくれる、そんな心の広い人が私は好きだなー。

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